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三相交流回路の電流、電圧の関係について
いま電気工事士の試験勉強をしているのですが、 三相交流回路の電流、電圧の関係について理解できません。 参考書を見ると Y結線では相電流と線電流は等しく(相電流=線電流)、 △結線では相電圧と線間電圧が等しくなる(相電圧=線間電圧) とだけ書いてあります。 なぜこのような関係になるのでしょうか。 この理由を知りたく質問させていただきました。 宜しくお願いします。
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いま電気工事士の試験勉強をしているのですが、 三相交流回路の電流、電圧の関係について理解できません。 参考書を見ると Y結線では相電流と線電流は等しく(相電流=線電流)、 △結線では相電圧と線間電圧が等しくなる(相電圧=線間電圧) とだけ書いてあります。 なぜこのような関係になるのでしょうか。 この理由を知りたく質問させていただきました。 宜しくお願いします。
補足
△結線では3本の線がそれぞれ△の頂点に接続しているため 3本の線間の電圧(線間電圧)と、△結線の一辺の電圧(相電圧)が等しくなるとのイメージは掴めました。 しかし、△結線には各相に抵抗があるわけですよね? 抵抗があると電圧は変化しないのですか? 頭の悪い質問で申し訳りませんが教えていただけませんか。