スナッフビデオ（殺人映像）は本当に実在すると思いますか？

質問

都市伝説として現在まで語り継がれているスナッフビデオ（殺人映像）は本当に存在すると思いますか？または、これから後の時代に出回ると思いますか？

回答No.5

buchichi · ベストアンサー

殺人映像では有りませんが、自殺後や殺人直後映像なら、
豊田商事事件で社長が殺された直後に、メッタ刺しになった物が掲載されていました。
三島由紀夫が自害した際の映像も当時の新聞に載ったそうです。
何とかシージャック事件で犯人が狙撃された物も載ったそうです。
これらは営利目的では有りませんが、それに類するものでしょう。
今は、一度表に出すと、あっという間に全世界に広まってしまうので、
仮に存在しても出回らないでしょう。

お礼

事件などの現場映像は結構あるみたいですよね。しかし、快楽殺人犯がコレクション目的で撮ったスナッフビデオとなるとやはり出回らないみたいですね。あるかも分かりませんが。

回答No.8

noname#105944

たしか去年、ロシアの少年グループが、寄ってたかって男性を殺害しながらその様子を撮影し、ネットで流してたと思います。
保存した人もいるだろうし、今後もどこかで流れ続けるでしょうね…。

ただ私は見たくなかったので、本物かどうかは見てないのでわかりません。

お礼

それは本当の話でしょうか？あまり話題になっていないのでなんとも言えませんが

回答No.7

rikukoro2

>スナッフビデオ（殺人映像）は本当に存在すると思いますか
　ありますよ。

　ただ自分の見たのは商業目的のビデオではありません。
　中東のテロ組織が自分の力を誇示するため、外国人を殺害した時のスナッフビデオです。

お礼

以前、香田（幸田？）さんがテロリストに拉致されて首を切られた映像が出回ったとき、スナッフビデオの定義には当てはまらないという話がありました。政治的な目的の殺人映像は含まれないそうなんです。

回答No.6

Pachi_Dog

あくまで私の見解として。

スナッフビデオ（殺人映像）ではありませんが、「遺体の映像」自体は色々な形で存在します。
これは学術的なニーズを伴なっているが故に「ニーズに応えて作られて」います。
（戦地取材の無修正テープ、腐乱の様子の記録テープ、など…）

また時折常軌を逸した遺体損壊を伴なう事件が起こったり、出版差し止めになるような描写の作品などが発表されるのは、「禁忌への興味」故にかと思います。

前記２点は決して世の中に少なくないことから、この２つを併せ持った「禁忌への興味というニーズから作られた」ビデオがあっても不思議ではないのではないでしょうか。

仮にあったとして後の時代に出回るかについては、私は可能性は少ないと思います。
古代～中世では処刑が見世物となったりしていましたが、こういった生命を軽視した過去は立法の見地などからは「歴史にみる反省点」として繰り返さないよう、認識・教育が行われています。
とんでもない革命や稚拙な独裁者の登場が起こり、文化の退廃が進まない限りはスナッフビデオを「是」とすることにはならないのではないでしょうか。

長駄文で失礼しました。
参考になれば幸いです。

お礼

実際の殺人現場ではなく、戦争の犠牲者の遺体などは多く出回っているということですね。アフリカとかならありそうなもんなんですがね～文明的に未熟ですし

回答No.4

mappy0213

むか～～～～～～～～しはいろんなフェイクスナッフがありましたね（＾＾；
っで実在するかってのはフェイクじゃなくってことですよね？
するでしょうね。ただし出回ることはないでしょ
ネットに流してもすぐにばれるでしょうし
出回るとしてもかなり限られた完全会員の中だけとかね

お礼

会員制の殺人愛好会ってことでしょうか？ネットが発達した現代だと簡単にそういう人が集まりそうですね。

回答No.3

noname#86317

自分の現場をビデオで撮っている殺人犯がいるか？
という質問だったらおそらくイエス
出回りはしないでしょう
販売目的としては割があわなすぎる　みずから証拠をばらまいてるようなもの

お礼

殺人犯が撮影している、というのは結構ありそうですね。収集癖のある殺人鬼コレクターなら尚更でしょうね。

回答No.2

chikotto

実際は殺人までいたらないけどそういう風に見せているのがほとんどだと思います。
でもきっとどこかには存在はしているでしょうね…

お礼

もし存在しているとしたらどのような人が見ているのでしょうかね～

回答No.1

sugeaho

儲からないから作らないと思います。

お礼

どこで見たか忘れてしまいましたがスナッフビデオは商用目的ではない娯楽目的の殺人映像だった気がします。