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世にも奇妙な物語の解説
昨日の世にも奇妙な物語の、「都市伝説の女」の解説をお願いしたいです^-^; 最後にモニターに写ったマスクの女は、誰でしょう?? 都市伝説が本当で、本当にマスクの女が殺しにきた、連続殺人は作家の犯行ではなかった?? という理解であっていますでしょうか・・?
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わたしは『フラットライナーズ』っていう映画を思い出しました。 罪悪感が幻影を生み出し、自分で自分を傷つけ、殺そうとしてしまうのです。本作品では更に加え、作家があまりにも強く思い描いたため、マスクの女が実際に現れ一人歩きするようになった…のかなあと。 もしくは殺された奥さんや女たちの無念が幽霊になって、仕返しにやってきたのかとも考えていました。
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- m-k_12
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僕も、いろいろな解釈があっていいと思いますよ。 それがあの番組の楽しみでもありますしね。 僕は、連続殺人は作家の犯行で、都市伝説はウソではなかったと考えました。
お礼
ありがとうございます。 都市伝説って一部本当のことがあるのかなぁ?? 100%伝説、っていうのがきっと現実ですよね。 そこを本当にあるんだぞ!ってストレートに怖がらせてみる、のはナンセンスですけど、こういう風に怖がらせるのはいいなーって思いました。(笑)
- tonnchan
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最後の女の人は、謎で良いんだと思います。 連続殺人の犯人は、あの作家です。 作家は、本当は、井村 光(殺された主婦の旦那さん)です。 「都市伝説の女」を使って連続殺人を犯してそれを否定するために、作家の人格を生み出して、それを消すために研究チームがあって、最後は作家の人格は消えて井村 光に戻りました。 私は、こうゆう風に解釈しました。
お礼
なるほど。 参考になります!
- mangoshower
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すみません。 私もよく理解出来ませんでした。 『最後に映ったマスクの女性』も誰かは謎ですし、考え方によっては連続殺人も犯人は誰なのか・・・??? でも、あれは謎で終わるから『世にも奇妙な物語』で、想像力をかきたてて見る人それぞれによって解釈が違う・・・でもいいのかなぁ。と思っていました。 サスペンス物の映画なんかにはよくありますよね、謎なまま終わるってパターン。 ちなみに私は当初、連続殺人に関しては、作家の犯行だと思ってました。 回答になっていないようで、すみません。
お礼
>、想像力をかきたてて見る人それぞれによって解釈が違う・・・でもいいのかなぁ。と思っていました。 確かにおっしゃる通りですね。 色々な解釈聞きたいです。 >ちなみに私は当初、連続殺人に関しては、作家の犯行だと思ってました。 家族が、体型が男みたい、ってことから作家が犯人か?と言っていました! 私はただただドキドキしていて、ちっとも分かりませんでした。
お礼
うわあああ興味深い解釈ですね! なるほど・・・・ やはり色々な方と話すのは映画が二倍楽しくなりますねっ。 ありがとうございました。