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学業以外に力を注いだことがない

今大学4回生で、就活真っ最中の者です。 私は芸大に通っているのですが、履歴書の欄に「授業以外に力を注いだこと(学外での活動・文化活動・スポーツなど)」という項目があります、しかし私は大学生活の中で、一回生の時から自分の学科で出される専門科目の課題に力を注いできて、授業以外に力を注いだことがありません… 唯一あるとすれば、毎日お弁当を作っていたことぐらいです、しかしそれは文化活動とかそういうことからは外れていて書くことができません、空欄にするわけにもいかずどうしたらいいのかわからず困っています!!

みんなの回答

回答No.3

学業に熱心だった故に悩んでいるようですね。 私は芸術大学出ではありませんが、「学業に集中する為に頑張ったこと」と理由づけして振り返ってみてはいかがでしょうか。 例えば、絵を練習する為の画材が高いのでアルバイトをしていた、とします。 この場合アルバイトには特に熱を入れていないつもりだとしても、このアルバイトが『絵のモチーフを見る機会が多いから』取り組んでいたなら、『お金以上に自分に得られるものがある』という力の注ぎ方にはならないでしょうか。 他にも『作品の時代背景を調べた』、『気力体力維持のために学校までは歩いていた』など、必ずしも熱心に取り組んだ学業を完全に切り離して考えることはないと思いますよ。 3年以上の大学生活からならきっと見つかります。 頑張ってください!

  • a_m-r-m
  • ベストアンサー率22% (2/9)
回答No.2

空欄はよくないでしょうね。 だからと言って嘘もいけません。すぐボロも出ますしね。 書かないよりかはお弁当の方がマシでしょう。 ですが、それだけではあまりポイントにはならないでしょうね。 何科なのかはわかりませんが、デザイン科なら、 弁当のデザインなどに繋げてみたりすれば多少マシになるかと思えます。 本当にお弁当だけですか? もっと自分を探してみたらどうでしょう。

回答No.1

空欄はまずいでしょう。弁当つくったでいいんじゃないんですか。どうせそんな欄、誰も読みません。ほかの人も飲み屋でバイトしたとか、サークルでテニスをしたとか、そんなことしか書きません。埋まっていることが重要です。もちろんきれいな字で。