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「ブログ」の評価基準は「アクセス数」だけですか?

どんなに自信作でも、 アクセス数が稼げなかったら駄作ですか? 逆に、どんなに自分では駄作だと思っても、 馬鹿な大衆受けしてしまったら、アクセス数が稼げてしまったら、 良作ですか? 他に判断基準、材料は皆無ですか? 「数字が取れれば全て」って辺り、 腐ったテレビの視聴率主義にも通じますね

みんなの回答

noname#130082
noname#130082
回答No.7

数字だけがすべてとは思わないです。規模が大きければいいというものではありませんから。 コメントなどにお礼をすることも潤滑油として大事だと思います。 ところで、これは、貴方のポリシーですか?↓ http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4961070.html

回答No.6

>他に判断基準、材料は皆無ですか? はてなブックマークなどのソーシャルブックマークでの被ブックマーク数。 RSSリーダーの登録数なんてのもありますね。

  • 12345963
  • ベストアンサー率55% (11/20)
回答No.5

アクセス数はあまり、指針にならないと思います。 1秒で閉じても1カウント(直帰な駄目サイトの指針にはなりますね)。2分読まれても1カウントですから。他の指針で数字で評価なら、リピータ数とか、他者サイトからのリンク数とか、読まれている分数、1人が読むページ数、リピーター頻度、メールからの来訪者などがわかりやすい指針になるかと思います。 大手検索エンジン何位かとか、も目に見える目安にはなりますが、どれも絶対的な評価基準にはなりません。数字はみんな、目安に過ぎないと思います。野次馬とフアン、どちらに属した数かもわかりません。 何を目的にサイトを立ち上げられたのでしょうか?それを達成していれば良サイトだと思いますし、まだなら、発展途上サイトだと思います。止めて、削除してしまわない限り、道半ばのサイトでしょう。 いろいろ指針はあると思います。どんな良いサイトでも知らない人には見てもらいようがありません。すばらしいサイトでも自分以外のアクセス0。で、止めてしまわれている方もたくさん居られると思います。

  • asyanty
  • ベストアンサー率23% (32/136)
回答No.4

>「ブログ」の評価基準は「アクセス数」だけですか? とんでもない。 検索されやすい単語が多い、話題性のある新しい記事ばかり引用(ときには、どこかの記事を持ってきて貼っただけ)しては品の無い批判(というかむしろ誹謗中傷)をしている、アクセス数が多いだけで品もなければ面白くもなんともないブログのようなもので、アクセス数など評価の基準ではないです。 でも、いくら下品だったり低俗だったりしても、広く大衆に受ける内容のTV番組の視聴率がいいのと同様、ブログもアクセス数が多いと人気がある=いいブログと思い違いされるんですよね。 アクセス数が少なくてもいいブログもあります。 なので類は友を呼ぶと思っていれば、あまり気にならないかと思います。 ただ、アクセス数は数字として目に見えるので、しょうもないところの数字が多いとムカつきはしますね(苦笑)

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.3

数字で表されると、いかにも「客観的」であるかのように見えます。 仮に裏で操作した数値であっても、バレなければそれが通ります。 > アクセス数が稼げなかったら駄作ですか? というのは、どなたのお考えなのでしょうか? 私はそのような価値判断、評価の仕方はいたしません。 私はブログを毎日のように書いておりますが、「アクセス数を稼ぐ」という意識がないわけでもありません。 ある程度のアクセスがないと、張り合いがないからです。 張り合いがなくなると、書く内容もいい加減なものになってしまいそうな気がする。 これだけの方々が、見ず知らずの私ごとき者のブログを読みに来られた、ありがたいことだ。 これだけの方々に対して恥ずかしくないものを書かなくては、という気になります。 > どんなに自分では駄作だと思っても それは、悲しいです。 本人が「駄作」だなどと、どうして言えるのでしょう。 自分の「作品」、自分の「分身」みたいなものではないですか。 > 腐ったテレビの視聴率主義 私は人気のある番組を見ないので、何とも思いません。 スポーツかニュースが中心で、あとはネットに書き込んでいるか、本を読んでますから。 テレビが腐ろうとどうなろうと、私にはどうでもいいことに思えます。 ちなみに、私はアクセス数の少ない新しいブログを探して、内容がよければ応援するようにしています。 面白いことに、そうやって応援した中には、今では私よりもはるかにアクセス数が多いものもいくつかあります。 継続して書きつづけた結果でしょうね。 私の応援も与ってるかも、と思うと愉快です。

  • Erorin
  • ベストアンサー率42% (45/105)
回答No.2

 客観的な基準をもうけるには、数がもっともわかりやすい、というのは説明するまでもありません。ただ、マークアップも評価に含まれるでしょう。でも、これも機械的な話なので、内容までは判断されません。  あと、ホームページやブログにおいて、「良作」とかの判断をつけること自体も不適切かもしれません。ホームページやブログは、小説や音楽のような芸術作品とは違います。  ブログの記事が本当に情報が適切かどうか、質が良いかどうかは、それぞれの閲覧者が判断をつけるほかありません。また、日記に近い部分もあるので、不快に思えば、閉じればいい話です。  悲しいことですが、コンピュータは数字で動いているので、判定できるのは、数字の大小くらいです。どんな基準を設けようと思ったところで、結局は数字に頼るしかないのです。  人によるレーティングシステムを採用すれば、少しは改善されるかもしれませんが、そもそも「いちいち評価するのが面倒」と思う人が大半だと思います。たまたま目につきやすいものをクリックしたというのに、それに対して考えさせられるのは、いい気分がしません。  「視聴率主義」を批判するのは構いませんが、ただの感情論では、その批判すらも「質の悪いもの」とされる可能性がある、ということを留意したほうがいいかと思います。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.1

まあ、コメント数ってのもありますけどね。 アクセス数以外に、「質」っぽい計量化できるモノサシが無いのが原因です。 テレビの視聴率や新聞の発行部数などと全く同じ構図ですね。質を表して かつ容易に計量化できる指標が他にあれば良いんですが・・・。 この辺はメディア評価について、昔から議論のあるところなんですよ。

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