メジャーに移籍してから、松坂はリリースが早くなりましたよね

質問

素人の僕がこんなこと言うのも変ですけど、少し気になることがありました。
西武時代の松坂は、フォロースルーでヘソが膝に付くほど体を倒して投げていましたが、ボストンに移籍した今は、体をほとんど倒さず、リリースポイントが早くなっています。

西武時代のフォームはかっこよかったな～

調子が悪いのもこれが原因の一つだと思います。
生意気なこと言ってごめんなさい、皆さんはどう思いますか？

回答No.3

yamatabi · ベストアンサー

結局体重オーバーではないでしょうか。もっと体重を落として腰の回転を良くしたら、安定した素晴らしいピッチングが出来るのに、と残念でなりません。今は明らかに肥満タイプの投手です。そのため手投げになっています。肩の故障も心配です。アメリカには腹がでていても腕力で剛球を投げる投手がいますが、日本人はやはり太り過ぎると無理のようです。スリムだった高校時代、腕がよく振れていたので、スライダーの切れ、素晴らしかったですねえ。あれをもう一度みたいものです。アメリカに行ってから特に太りました。日本ではコーチが意見するでしょうが、アメリカは選手まかせなのでしょうか。

お礼

多分好物の焼肉が原因でしょうね...
ダイエット頑張ってほしいですね！　回答ありがとうございました

回答No.2

fineyoung

それよりも、西武時代よりも横手から投げているのが気になります。
ボールの違いもあるでしょうが、このせいでスピードが3～5km/h程度遅くなっている気がします。

お礼

ああ、それも気になりましたよね、松坂と言えば、オーバースローだったんですけど、今はスリークォーター気味ですよね。
ご意見ありがとうございました

回答No.1

77nanami

日本時代の松坂のフォームは踏み出した左足をリリースの瞬間に再び
横に滑らせて動かしてたんですけど、それが日本より硬い米・メジャ
ーのマウンドだと一度踏み出してしまうとスパイクの刃が完全に硬い
マウンドに突き刺さってしまい動かすことができない。だから仕方な
く向こうのマウンドに合わせたフォームに変えた、って話をテレビで
してたと思います。

お礼

マウンドのせいか、ステップ幅も狭くなりましたよね。
回答ありがとうございました