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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フォアのフォロースルーについて)

フォアのフォロースルーについて

このQ&Aのポイント
  • フォアのフォロースルーのスタイルが変化している
  • 昔はラケットを止める方が良いとされていたが、今はラケットを思いっきり振ることが推奨されている
  • しかし、振り回すことによりコントロール性は落ちる

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kneissl
  • ベストアンサー率30% (97/320)
回答No.1

フォロースルーの考え方としては、「もっとも自然な形で振りぬかれるのがいい」ということだと思います。 ですから、フォアの順クロスで、しかも下からこすりあげてかなりトップスピンをかけた場合には、自然と右腕が首に巻きつくような感じになり、ラケットが左肩のほうにいって自然です。しかし、ストレートに打つ場合には、ラケットヘッドが先に出ないといけませんから、フォロースルーとしては必ずしも、左肩のほうにくるとはいかないわけです。ダベンポートの打ち方などを見ていただくとわかると思いますが、フォアで高い打点で打つ場合には、フォロースルー後のラケットが頭の上に振り上げられることがしばしばあります。ですから、フォロスルーの考え方としては、「留めずに打った動作の余韻でもって、自然に振り抜く」ということに重きを置いたらいいんじゃないでしょうか。ともかく、フォロースルーの下手さでショットに致命傷を与えるということはないと思います。まあ、やっぱり結論としては、個人の好悪によってくるということでしょうか。

VitaminBB
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私にとっての自然な形はラケットを大きく振り上げないことです。 これは本当に個人の癖と言うか慣れというか、私は振り上げないことに 慣れきってしまいました。 振り上げることは私にとっては、ボクシングで大振りしていることと 同じ感じです。 ダベンポートは確かに頭の上に大きく振り上げてますね。 あれも一昔前の頭の固いコーチなら決して許されないスイングだと 想像できますね。

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