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依存心が多いのは病気なんでしょうか?
アドバイスお願いします。 今カウンセリングを受けています・・ 過去に恋愛で騙されたことがありまして 簡単に言えば付き合おうということで色恋をかけられて お金だけ借りパクされました・・ 付き合っていると言われてもキスもない状況で 総額で100万以上貸して終わりました。 もう終わったことなので今更どうこう言うつもりはないです ただ、カウンセリング受けて積極的に治そうと思っても なかなかよくならなくて 過去のことを思い、お金だけ取られた・・・ そう思いながらも手繋いで一緒に映画観たりとかしたこと 思うと、苦しくてでも、現実は騙された・・・ そういうので夢を見るんです。。 彼女が出てきて・・夢でもお金を貸して欲しいと言って 自分はなぜか何も言わないんですが そのまま彼女が遠ざかっていってしまって・・・ それ見ながら行かないでと心の中で叫びながら 何故かいつも火事みたいに今度は回りが真っ赤に燃えて 終わるんです・・・ それでいつも朝泣いてしまうんです。。 お金でもいい。。会いたいと思ったり 自分自身現実には付き合っているとは言えなかったですが 初めてデートというものをして。。 誕生日お祝いとかもして カウンセリングでは、今後君は色んな恋愛をするかもしれないけど 彼女はずっと君の心の片隅に残り続けると思うって言われて 何か分からないんです。 もしお金なしで自分に好きな人が出来て その人と映画とか行ったりした時に その彼女と重ねてしまいそうで・・ また、当時の事を思い依存心というか執着心がまた 暴れだしてきまして。。。 どうすれば依存心を捨てられるんでしょうか? そして何で終わったことなのに騙されたのに 彼女のことがこんなにも好きなんでしょうか?
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依存症には、いくつかのタイプがありますが、ここでは、人に対する依存症ということで話しを進めます。依存症をひとことで言い表すなら、「やめたくてもやめられない状態」のことです。現在医学では、「ある物事に異常なほど執着し、それなしでは我慢できないという状態になってしまった病気、つまり、脳の病気」だとも言われています。 でも、依存症は、単に、幼少期に依存したくても出来なかった環境からくる感情(想い)が、潜在意識下に強く残存している状態だったのが、依存する相手が出現したことをキッカケにして抑えられていた感情が表に出てきたのです。強引に押さえつけていたから、「今がチャンス」とばかりに出てきただけの話しです。 >彼女が出てきて・・夢でもお金を貸して欲しいと言って 本来、「夢」というものは、過去の抑圧された体験が、手を変え、品を変え、具現化するもののようです。 >そのまま彼女が遠ざかっていってしまって・・・ >それ見ながら行かないでと心の中で叫びながら 騙されることより、依存する気持ちの方が優先するからでしょう。 >カウンセリングでは、今後君は色んな恋愛をするかもしれないけど >彼女はずっと君の心の片隅に残り続けると思うって言われて 申し訳ありませんが、そのカウンセラーでは、あなたの依存症は直せないと思います。 >初めてデートというものをして。。 >そして何で終わったことなのに騙されたのに >彼女のことがこんなにも好きなんでしょうか? それが依存だからです。依存の根本原因は、幼少期に発生している確率が非常に高いようです。その根本原因を矯正すれば、治せる病気だと思います。 あなたには、過去、依存したかったけど依存出来なかった事実があるように思います。(騙された彼女のことではありません。それ以前の話しです。)その思いを潜在意識下に抱えたまま成長しますが、過去の依存したくとも出来なかったことが尾を引き、なかなか彼女が出来ません。本音の部分で(依存が怖いから)拒否しているからです。それでも、年頃になると彼女が出来、初デートになりました。 依存する相手は、なかなか出来ませんが、一旦、依存する相手が現れると、徹底的に依存するようになります。それが、初めての彼女だったのではないでしょうか。だから、忘れられないのです。 お尋ねします。 1.あなたのご両親は、現在、どうされていらっしゃいますか。 2.あなたのご両親に対する現在の「想い(イメージ)」を正直に教えてください。
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依存心は、あせって、捨てなくとも良いと思います。カウンセリングの方もそれを言ってているのだと思います。自分自身で解決できる日が必ずくると思います。今は新しい恋をしていないから、過去にとらわれているけれど、これから先、新しい恋をして、わすれさせてくれる人に出会うことが、何より、解決になるとおもいます。出会いがなくとも、熱中できる趣味を見つけるとか、いい人に出会っても、そのとき、また、彼女の事と比べてしまうのは仕方のないことです。みんな、失恋の後は同じです。また、前の人と比べてしまうのは、誰にでもあることです。病気とは、思いません。 私も、以前、親に傷つけられた方は、いますか?と言う質問に回答をくださった方が、いました。自分だけじゃないんだと思いました。むしかえすようで悪いと思い、すぐに質問は締め切らせていただきました。思い出は、きれいに残るものです。だまされたと言う事実だけを、受け止めてください。 過去を考えるのはやめましょう?今と未来のことをかんがえましょう!!彼女とは別れて正解です。
お礼
ありがとうございます。 あせらず治して行きたいと思います 騙されたということだけ受け止めて 今でも好きですし 嫌いにはなれないですが騙された 利用されたんだとそう思い続けます ありがとうございました
- youchan37
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貴方は映画 "嫌われ松子の一生" の松子に良く似てます。この映画観ましたか? 兄弟の中に愛情の格差があった。その心の傷が元で悪い人に付け入られる性格になってしまった。そこだけ取り出すとそっくりですよ。あの話自体はフィクションでしょうが、全くの作り話ではなく、あのカタチは実際にあることです。子供の心に傷を負わせる親って、何もアルコール依存症だとか暴力や虐待をする親ばかりではない。外から見たら普通のお父さんでも、子供の心を深く傷つける人はいる。 だからまずそういう自分の本当の気持ちに気づくことです。愛しているのに愛されなかった。だから憎い。そして今でも愛して欲しい。そして親を卒業することです。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4936942.html?ans_count_asc=20 回答番号:No.4 それから、貴方には少し迎合という心があると感じます。具体的な子供の頃のエピソードを見させていただくと、これは貴方は怒って当然です。カレン・ホルナイという精神分析学者はこれを「正当な怒り」であると述べています。でも余りにも子供だったから、それが「正当な怒り」であると自分で分からなかった。又、子供は親に見捨てられたら生きていけない。見捨てられることは大変な恐怖です。だからその正当な怒りを封じ込めてしまう。正当な怒りは自分自身です。それを封じ込めると、その分本当の自分を失う。すると弱くなる。そしてその弱さにズルい人が付け入ってくるのです。弱さの匂いが分かるハゲタカのような人がいる。嗅覚で寄ってくるのです。だからそういう自分のことも、まず自覚をすべきと思うのです。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4922134.html?ans_count_asc=20 回答番号:No.14 そういうことは例えば加藤 諦三の "ずるい人に騙された時どう生きるか" という本に書いてあります。加藤さん自身、親にメチャクチャに傷つけられて迎合の心が出来上がって、七転八倒苦しんだ人です。そしてその体験を元に沢山の本を出しています。この人は随分沢山身内の借金を肩代わりしたり、自身不動産で騙されたこともあるそうです。これだけの人でも成人した後不動産で騙されたりするのですから、貴方はまだいい方ですよ(笑)。まぁそれだけ根深いということでしょう、親に付けられた心の傷というのは。とにかく、加藤さんの本はとても参考になると思いますよ。 散々勝手な推測に基づいて失礼なことを申し上げてきました。私の父も酷い男でした。私は9歳まで父に、褒められたことも叱られたこともありません。全くただの一度もありません。私は貴方とはタイプが違い、子供なら誰でも持っていて、本当なら適当な大きさに縮まなければいけない誇大自己というものが、殆ど縮まらないまま来てしまったタイプです。だから自己愛性人格障害です。この観点から考えれば、貴方の場合はこの誇大自己が必要以上に縮んでしまった、と考えることもできるのですが。まぁ話が長くなりますのでこの辺で。そういう人格障害のうぬぼれの強い人間が調子にのって好き勝手なことをぬかしていったわい、と広い心でお許しいただければと思います。いずれにせよ親に心を傷つけられたという点では貴方も私も同じです。せちがない世の中ですが、共にがんばって乗り切って参りましょう。お元気で。
お礼
どうもありがとうございます アドバイスの方とりあえず参考にしてみます 加藤諦三さんは、色々依存的な克服方法とかの本も 出されていて少し読んだことがあるんですが 自分なりに解決策を探したいです どうもありうがとうございました
- youchan37
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まずタイトルが依存症となっていますが、誰がそう言ったのかちょっと気になります。 「依存」という言葉は精神を扱ういくつかの分野で使われていますが、 むしろダマす側が依存心理を心に構築しているという考え方をする分野まであり。 よって貴方が自身を「彼女に対する依存心」とおっしゃっている部分については、 依存心ではなく「甘え」という言葉に置き換えて、やや広義に捉えて考えたいと思います。 そもそもこの場所では質疑応答を繰り返すことはできませんから、最後までは到達できません。 だからある幅をもったアドバイスとして受け取っていただきたい。 まずその「思い出せない原因」が気になります。何故思い出せないのか? そこに抑圧があるとも感じます。 思い出さなければいけない何かが思い出せない。しかしそれは今追及できませんので これについては保留です。先々はこれにふれていただきたいです。 ただ、漠然とした印象ですが、どうもこのお父さんは貴方だけが嫌いというより、 働いたお金が全部自分のものにならないことか嫌。だから子供が嫌い。そういう人である気もします。 父が嫌いなのに父と一緒に仕事をしている。これは父にしがみついている、とも考えられます。 勿論後継ぎであるとか、止むを得ない事情というのもあるかも知れませんが、 独立するとか別々に仕事をする選択肢は今までありませんでしたか? 本当はあったのにそれを無意識意識で避けたということはありませんでしたか? 嫌いなら離れたい。でも離れない。 となるとそれは甘えです。甘えたかったけれど甘えさせてもらっていない。 だからこれから先に、甘えさせてもらおうと思って未だにしがみついている。 親に対する愛憎の表裏です。もらうべき愛をもらっていない。 愛されたい。でも未だ愛されていない。だからそれを憎んでいる。そしてこの憎しみだけが意識の上にある。 但し、そもそも貴方に甘えが残っていることは多分明白であろうと思う。 甘えが残っている。だから親を卒業していない。 親を卒業していれば、父親には悪いところもあるが良いところもあると理解する。 人間は結局みんな誰でもそうだ。結局父親も単なる人間の一人だと。これが親を卒業した人の気持ちです。 愛情をもらわなかったと思っている。つまりそれは、甘えさせてもらえなかったということではありませんか。 幼児期に甘えられなければ、その甘えは一生残り続け、時にはその人を支配します。 幼児には甘えがある。個の人間として自分でしなければいけないことを 未だできない幼児にとって、甘えがなければ生きていけない。幼児には甘えがある。当然のことです。 甘えは食欲と同じで、満たされれば消えます。そして甘えが消えるということが、親を卒業することでもあります。 親が甘えを満たしてあげるということについて一番大切なのは、具体的には「褒める」ということです。 高いところから飛び降りる。お父さん見て見て。大人にとってはつまらないことでも、褒めてあげる。 すると甘えが満たされる。そして少し大きくなると、自分でもつまらないことをしていたと気づく。 その時屈託なく好きなことをやり、自由な自分の心を認めてもらい、そして小さな卒業を積み上げていく。 もしここで褒めてもらえなければ心に傷がつきます。すると次に進みづらくなってしまう。 或いは又、褒めてもらえるから嬉しい。嬉しいから困難なことにも立ち向かえるようになる。 歯磨きは嫌だ。でもやれば褒められる。だから歯磨きができるようになる。 そして少し大きくなって、歯磨きができる自分は自分にとって当たり前のことになる。 するとこの幼児には、困難なことを自分からやり遂げる土台ができていく。 同時に甘えも満たされて少なくなっていく。そうやって親を卒業していくのが健全な形です。 自立です。独り立ちです。 貴方はどうでしたか? お父さんに沢山褒められましたか? 貴方は自分の足で立っていますか? 甘えられなかった幼児は、甘えの欲求をもったまま大人になってしまう。 どれ位甘えられたか、で、飢餓欲求の強さも変わってきます。 時にはその欲求は、溺れた人が藁にでもすがるのと同じように激しいものになる。 増してや自分でそれに気づいていなければ、それが藁でもニセモノの愛でもしがみついてしまう。 それで貴方は、この女性にしがみついてしまった。大きな甘えの欲求でもって。 >そして何で終わったことなのに騙されたのに >彼女のことがこんなにも好きなんでしょうか? これは失恋です。だから終わったことだからといって、スパっと忘れられるはずがありません。 「終わったから」でスッキリするならば、どうして世にこれほど失恋した心の傷を抱えて 苦しんでいる人々が大勢いるのでしょうか。 だから「どうして彼女が今でも好きなのか?」と疑問を感じてること自体がおかしいのです。 今でも彼女を好き。それが普通です。それが正常です。 たとえダマされた、金を取られたと分かっても、この形なら失恋心となって当然です。 当たり前のことを異常だと思い込んであがけば、苦痛は何時まで経っても去らないものです。 又、「逃がした魚は大きい」という心理もあります。 セックスにまで進んだ上でとなれば別だったでしょう。しかしそこには未だ進んでいなかった。 それに加えて別モードに存在する金欲の自分にとって、お金というのも魚です。 人と金とは別のことです。そこがごっちゃになっている。とにかく、あまりご自分が異常だと思い込まないで下さい。 そしてそういう貴方も含めて全体像を考えると、やはり貴方は甘えた人だと感じる。 他にも厳しい親、子供の正当な怒りを踏みにじる親ということにもふれたかったのですが、 ご興味があれば、ご自分で勉強してみて下さい。長文になり過ぎるので(もうなってますが)。 …少しはスッキリしてきましたか? 少しでもスッキリしていただければ、それだけで私としては嬉しい限りなのですが。
補足
どうもありがとうございます。 父に対しては昨日寝る前に色々思い出してもらいましたが 自分だけお前扱いされたり、小学校の時の日曜参観日などで 答えを間違えたことを母に言って馬鹿扱いされたことなど がありました。 次に自営の件ですが、確かに嫌なら独立すればいい こちらもそうなのですが、家は自営で家族内だけで やっている問屋です。 前は叔父もいて叔父が配達をやってましたが その叔父が突然辞めてしまい、納品ができないってことで とりあえず自分が入りましたが その後も。。ということになりました 自営といってもギリギリの状態です。 こちらも少し揉めましたが親としては家族内でやりたい 他の人を入れると店を任せられない 納品は上下があるので毎日配達が無く すぐ首にできないなどの理由です ただ、言われてみれば嫌なら 離れるべきでそれができないのは 甘えがあったことは認めます・・・ 給料から生活費などとして10万は払っていますが それだってちゃんとしているとは言えず 親に対する甘えがあるのかもしれません 仕事と住む場所があると 彼女に関しては・・・ ・そうかもしれませんね・・・・ 仰られていますように自分も後半は 騙されていると分かってたので やっぱり求められませんでした ですがもう会えなくなるのが怖くて お金も貸し続けて・・ ただ、彼女のこと好きだったので 抱きたいと思ったことも事実で 結局キスもない状況であり もしそれがセックスまで及んでたら 違ったんだと思います 逆にセックスまで及ばなかったから・・ こう思っているんだと思います。。。 まあ、好きじゃない男とはやる必要もないんですが やっぱりセックスできなかったと 今でも後悔します・・・ これはやっぱり自分もそういう目で彼女を見てたんでしょうか? 親を超えることと、そして親から離れることなど 参考にしたいです・・・
- am2007
- ベストアンサー率51% (132/254)
>ただ、特に父親からは小学校くらいの時から >ずっと嫌われているという思いが消えませんでした・・ ここに根本原因があると思います。お母さんと会話の機会はありますか。何気なく、お尋ねされたらいいと思います。「あ!そういえば、こんなことがあったよね」みたいな感じで話していくのです。うまくいけば、ぽろっと聞き出せるかも知れません。 >父親に関しては、合わないというのを超えてます 本来、幼少期の子供は、父親に甘えたくて仕方がないものです。父親と野球に限らず、もっともっと遊んで欲しいのです。でも、何があったかは分かりませんが、甘えたくても甘えられない環境にあったのでしょう。甘えたくても甘えられなかったから、子供心に必死に我慢をします。依存症は、その反動なのです。でも、約束してください。決して、ご両親とこのことで喧嘩をしないでください。穏やかに話すよう心がけてください。 まず、その発生したシチュエーションをキチンと捕らえてください。お母さんにお尋ねすれば、分かると思います。あなたが、当時、どのような環境化にあったかということを把握して頂きたいのです。そして、甘えたくても甘えられないとき、子供心にどんな感情が生まれると思いますか。「心の動き」を感じることは出来ませんが、認識することは可能です。例えば、今は、もう自分は第三者的な立場にあるので、「寂しい」とか、「悔しい」とかを実感は出来ません。でも、「辛かったんだろうな」、「寂しかったんだろうな」という認識は出来ますよね。当時の出来事を認識するだけでいいのです。以後、徐々に、依存から開放されてくると思います。 ここを読んでください。(No.3を読んでください。) http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4915311.html 上記に出てくる彼女の不登校(摂食障害)の原因も、やはり、ここにあったのです。 精神的な悩みの大半が、この幼少期から出発しているのです。 >父親を見ていると不器用なとことか自分とそっくりで >それに苛立ちます。。 よく聞いてください。ここで、重要なことは、この両親や祖父母の考え方(価値観)に対し、「私は、絶対、ああいう風にはなりたくない」と“怒りの心”で反抗すればするほど、あなたが成長したときに、家族の価値観とそっくりになっていくという摩訶不思議な現象が起こるのです。そして、それが、あなたの家族に繰り返されるのです。「私は、絶対、ああいう親にはなりたくない」と感じたら、怒りではなく、大きな愛情を持って親を超えなければならないのです。そこに、親を超えることの難しさがあるようです。 これを機に、依存から開放されましょう。
補足
どうもありがとうございます。 嫌われている原因ですが、今色々と思い出してみると ささいな事ですが、父がちょうど下の自販機に ジュースでも買おうというので行こうとした所 妹が私も買ってきてと言ってお金を渡したので 自分もじゃあ自分のもとお金を出したんですが 父がじゃあお前が行けよという感じで 結局自分が買いに行ったり 他の兄弟にはないお前。。とかと言われたり 日曜参観日などで答えたんですが 間違ってしまって、それを母に恥をかいてしまった 馬鹿だよあいつなどとか言われたことがありました・・ 幼少期に何かしら原因があったのかもしれませんね・・・ とりあえずその元をさぐって 少しでも依存心から開放されたいです どうもありがとうございました。
- youchan37
- ベストアンサー率37% (248/669)
幼児期において、自分は親にどのように育てられたと思っていますか?
補足
返答ありがとうございます。 上記で述べていますが、愛情はもらっていたとは思います ただ、父親からは嫌われていました そうずっと思っていました 何が原因かは思い出せませんが 父親からは愛情をもらわなかったと思ってます
はじめまして。私も、躁鬱1年10ヶ月ですが、、、あなた、病気だから、病院にかよってるんでしょう?でも、薬だけでは治らないことも知っている。あなたは、新しい恋して、変われる。私は、ACで、主人に依存している。子供に、主人をとられた。と思ってしまう。私は、新しい恋は許されない。このまま、家族でいるのに、子供時代も、新しい家族でも、孤独に生きていくんだと思うと、切ない。。。過去の事を忘れるような恋をしてください。^^
お礼
返答ありがとうございます。 確かに病気なので心療内科に通い薬をもらい それ以外にカウンセリングも受けています。 過去を忘れたいんですがなかなか出来なくて 早くちゃんとしたいです
- genki-mama
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あーあ。ひどい子も居たもんだ。それでも きっと楽しい時間だったんだろうね、だから今でも執着しちゃう・・。 解決方法は率直に、もっと楽しい時間を持つこと。一緒に手をつないで、映画を見て、誕生日お祝いして。そんな時間はアノ子じゃなくても、持つことができるよ!紹介したいくらいだよ・・。 最初の体験はね、強く残るモンなの。これは女子の恋愛でも同じよ。育児でも、最初の育児は良く覚えてる。でも2人目、3人目となると、育児を忘れてる。あれ?二番目の子は いつ歩き始めたんだっけ?なあんてね(笑)。 母親だってそう。どんなに虐待されて育って 良い継母にめぐり合っても、最初の母親ってのを心のどこかで求めてるもんなのよ。 そんなもんだ、と割り切ってゴランよ。それだけ、新鮮な体験だった、ってことよ!悪いことでもなんでもないよ。 最後に少しだけ。男性は執着心が強い生き物だ、ってことも自覚して。 妻に逃げられて、転居先へ殺しに行く・・なんて事件も大半が男性が起こしてる。DVなんてのもそう。夫がしつこく付きまとう。妻がつきまとうほうが断然少ないわよ。
お礼
返答ありがとうございます。 もう終わったことなので早く忘れたいのですが ただ、最初のこういうのは心に残るものなのかもしれませんね 早く過去として割り切って 前に進みたいです
- blazin
- ベストアンサー率50% (20298/40238)
依存とうかさ、貴方にとっては初めてだった訳でしょ? 結果を見たら完全な美人局。貴方を嵌めて、貴方を搾取しようとしてた。そのお膳立ての態度としての優しさであり、親密感。 でも貴方はその騙された事を一連の事として受け止められないんだよ。 騙された事と、そこまで貴方が親密に交流できた事を分けて捉えてる。 そして自分が感じた良い感覚を美化してる。 最初だから余計にその感覚は拭えないんだよ。 それはそれである意味自然な事。でも結果から見たらそれは恋愛じゃなかったんだよ。相手のお芝居。 貴方に必要な事。それは本当にシンプルに相手と裏表無く関われて、交流していく中で感じていく本当の親しみや恋愛感を感じていくこと。 本当の恋愛を感じたら、その今貴方が引きずってる感覚なんて何処かに行ってしまいますから。それ位違うんです。相手が本当に貴方に向かい合ってくれてる感情の強さはね。 焦らずに過去は過去でしっかり整理して。 あたらな気持ちで良い恋愛をしてください☆
お礼
返答ありがとうございます。 確かにそうですね 騙されたことを今でも受け止められてないです そして、騙されたからこそ親密になれた・・・ 全ては芝居であった 過去として整理してほんとに早く 前に進みたいです
補足
返答ありがとうございます。。 そう言われると高校とかも彼女が出来なくて悩んでて・・ そういう孤独面が強くて それがお金目的(最初は気付きませんでしたが)だと 分かって、分かっても失いたくないから 依存してしまったのかなと・・・ 彼女のことは今でも凄く大好きです。 そう思いながらも騙されたことについては 憤りを感じます。 1、両親はどちらも健在です・・・ 2、親からは愛情をもらったと思います。 ただ、特に父親からは小学校くらいの時から ずっと嫌われているという思いが消えませんでした・・ それは今も同じです・・・ 父親に関しては、合わないというのを超えてます 嫌われているという思いがあります。 一緒に仕事もしていますが 自営の連帯保証として保証人にもなりましたが これも保証人はないと言いながらも結局 連帯保証ということになり、連帯保証人になったのに 書面を渡してくれずトラブルになったことがあり より一層嫌悪感が増します 父親を見ていると不器用なとことか自分とそっくりで それに苛立ちます。。