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淀川・大堰・小魚・シラスウナギ等の遡上の可否
時々ニュースに取り上げられる、大阪市の淀川の「大堰」ですが・・・ 魚道があるのは知ってます。が、「魚道がある」という「事実」の名の基、体裁を整えるだけの、魚のなかからアスリートだのスプリンターを見つけ出さんばかりのシロモノだということもまた知ってます。 アレって『シラスウナギとか』が遡上できるモンなんでしょうか? 「まともに遡上できるシロモノじゃない」からといって、 大堰の上流にはウナギが一匹たりとも、いない!・・・なんてことは さすがにない-とは思うんですが・・・ 堰の設置者サイドの人の「行政的に正しい」お話でさえなければ それでいいのでお願いします
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- suiton
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回答No.1
シラスウナギは壁を登れますし、陸上も移動できるので心配は全く無いです。 今回初めてHPで淀川大堰の魚道を見ましたが、特に問題のあるような魚道には思えません。魚が自然界で生きていくためには誰もがアスリートでないと生き抜くことはできません。
お礼
www.kkr.mlit.go.jp/plan/kannai2007/05/01.pdf 「淀川大堰閘門設置検討について(中間発表)」 その後見つけたものですが、「正しい」はずの「行政サイド」のでもこれでは・・・ 堰の上流にいても、「迂回路を通じた」のではなく「あの堰を超えた」ことが重要なんです
補足
堰を越えたのを直接確認したとか、超えたと見なして間違い無いような 目撃・捕獲(採取)の例が望ましいのですが・・・・