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ブラッドアクセスとしてのFDLカテーテル(クイントンカテーテル)の管理について

ブラッドアクセスとしてFDLカテーテル(クイントンカテーテル)を挿入後、ヘパリンを加えた生食を持続的につなげている場合についてです。3ml/hの微量ですが、なぜ輸液ポンプではなく、加圧バッグを使うのでしょうか?万が一空気が入ってしまう、という危険性を考慮して加圧バッグの管理になっているのでしょうか? よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • haberi
  • ベストアンサー率40% (171/422)
回答No.1

FDLは中心静脈に入っているんですよね。 だったら、通常は加圧バックを使う必要性は無いと思います。 ただ加圧バックがつながってると、生食フラッシュが楽なので カテが詰まらないように頻回にフラッシュする場合、利用価値があるのかもしれません。

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