- ベストアンサー
海外滞在を目指す27歳女性の進路について悩んでいます。
- 27歳の女性が海外滞在を目指して進路に悩んでいます。現在はアルバイトをしており、実家を出る必要がありますが、将来は日本で正社員として働きたいと考えています。しかし、中学の頃から海外に住むことが夢であり、国際学部に進学し、国際問題に興味を持ちました。現在は地元の国際協力センターでボランティア活動を行っていますが、一度は海外に滞在してみたいと思っています。ただし、家庭の事情や経済的な面も考慮しなければならないため、進路に悩んでいます。経験者や現実的な考えをもつ方からの助言を求めています。
- 27歳の女性が進路に悩んでいます。現在はアルバイトをしており、将来は日本で正社員として働きたいと考えていますが、中学生の頃からの夢である海外に住むこともあり、国際学部に進学しました。大学卒業後は国際問題に関するインターンシップを経験し、地元の国際協力センターでボランティア活動をしています。しかし、現実的な面や家庭の事情もあるため、進路に悩んでいます。経験者や助言を求めています。
- 27歳の女性が進路に悩んでいます。現在はアルバイトをしながら、地元の国際協力センターでボランティア活動をしています。大学では国際学部に進学し、卒業後は国際問題に関するインターンシップを経験しました。将来は日本で正社員として働きたいと思っていますが、中学の頃からの夢である海外に住むこともあり、悩んでいます。経験者や現実的な考えを持つ方からの助言をお待ちしています。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
それならすぐしたほうがいいです。 期間を明確にすること、 現地の言葉を習得すること、 渡航先を間違えないこと、 こうして、沈没しなければ就職可能です。
その他の回答 (3)
私は、海外で滞在をするような職業への就職、をお勧めします。 昔と違い、英語が堪能、ということだけでは仕事にはなかなかありつけません。 英語はコミュニケーションツール、大事なのはコンテンツです。 もちろん、英語が堪能、ということはとってもすばらしい能力です。 それを生かしつつ、実務経験を身に付けることが、あなたの将来の可能性を広げるのではないでしょうか?
- my3027
- ベストアンサー率33% (495/1499)
夢ではありませんよ。私は長い会社勤めの後、30過ぎてから自費で院留学した者です。 個人的にはせっかく夢をお持ちですから、それに向けて頑張って欲しいと思います。NGO活動を経験されているので、更に発展途上国の為に働いてそこで住みたいという事であれば、素晴らしい事だと思いますし可能だと思います。 逆に海外(欧米等)に住みたいという方は沢山いらっしゃいますが、それは簡単ではありません。皆が行きたい場所はやはりそれなりのスキルや経験がないと無理です(その国の人と結婚すれば別ですが)。米国の場合、寿司職人等を除いて企業に採用されビザ支給を受けるには最低修士が必要です。学部卒では難しいのが現状です。 どちらの方面に永住希望をされているかわかりませんが、後者の場合更なる投資と努力が必要だと思います。私の周囲にも親のお金で語学留学をして、殆ど学校に行かずに何年も滞在している人が居ます。ご両親が裕福なのでしょうが、かなりのお金を遣っていると思いますから、それに見合った事を学んでいるかというと?な人も沢山居ます。ちなみに私は在米3年目ですが、この国は好きではありません。専門分野が進んでいるので来ているだけです。人それぞれ価値観や目的が違うので一概に言えませんが、ただ海外に住む事にそれ程意味があるとは個人的には思えません。あるとしたら、母国の良さを知る事位だと個人的には思います。 ライフデザインの基準を「生涯年収と安定性」で考えるのであれば日本で就職でしょう。「夢として海外で住む」事の価値を重視すれば、目的地はどこであれ今の年齢であれば、親に負担をかけず挑戦する分には問題ないと思います。
- sukupan
- ベストアンサー率64% (69/107)
青年海外協力隊はどうですか? 2年間くらいなら、ちょうど良いと思いますし、その後の就職活動を考えた場合にも、青年海外協力隊での海外経験はプラスに評価してくれる企業もあります。 逆に、青年海外協力隊以外(ワーホリなど)での1~2年の海外生活は、失礼ですが年齢的なこともあり、その後の就職活動には厳しいのではないでしょうか。