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「雪が解けると何になる?」という質問について
小学生の頃、先生に「雪が解けると何になるか?」という質問についての話を聞きました。 ずいぶん前のことであいまいにしか覚えていないのですが、質問の回答の統計をとったところ、ほとんどの人が「水になる」と答えるけれど小さい子どもたちは「春になる」と答える子どもが多い、とのことだったかと思います。 この小さい頃に聞いた話を最近になって文章に書いたのですが今では本当に統計を取られた方がいたのかすらあいまいなので間違ったことを書いているのではないかと気になっています。 この話について少しでも知っている方がおられましたら教えていただけないでしょうか。 本当に誰かが統計を取ったのか、取ったのならどのような統計でどういった結果が出たのかが特に知りたいです。 分かりづらい質問で申し訳ないですがよろしくお願いします。
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- potachie
- ベストアンサー率31% (1065/3387)
私の世代の人たちはキャンディーズの「春一番」のせいで、水よりは、皮とか春って答えるかも。 その質問の時期と世代で、統計を取るまでもない、というタイミングが歩きがします。昔は、春になると街中にこの歌が流れていました。
- arupon
- ベストアンサー率50% (4/8)
回答ではないのですが、その質問が懐かしくペンをとりますた。 就職の面接の時にその質問をされなんの疑問も持たず「春になる」と答え なぜか面接官にとても感心され 採用になりました。水になるなんてこれっぽっちも考えず即答した答えでした。 今から30年も前の事ですが、質問してきた面接官がそのような統計を知っていて質問してきたのかは定かではありませんが、その頃そんな質問が流行っていたのでしょうか。 その後私も何人かの大人に質問したみましたが、殆どの方が「水になる」という回答でした。私は子供ぽかったのか?きっとその質問を今始めてされても私は「春になる」と答えると思います。頭がまったくの理系でないから?そんな統計があったとは、少数派で立派な大人のつもりでしたが少し複雑な気もします。 回答でなくすみません。
お礼
お返答ありがとうございます。 就職の面接でそのようなことが訊かれることもあるのですね。 そういえば受験の面接でもあるとか聞いたことがある気がします。 面接官の方がどういった意図でその質問をされたのかはわかりませんが、私が聞いた話では「春になる」という答えのできる感性を大人になっても忘れないように、ということだったと思うのでそう面接官の方はaruponさんのすばらしい感性に感心なさったのではないでしょうか。 頭の固い自分はきっと「水になる」としか答えられなさそうな気がしますが…。 面接でたまに使われる質問なのかも知れませんね。 回答でなくてもこの質問について少しでもお話を聞きたかったので嬉しいです。 ありがとうございました。