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がんで入院した方へのねぎらいの言葉
お世話になります。 最近、まわりにいる先輩方のご両親が 相次いで、がんや脳梗塞で倒れました。(入院中) 様子を知っているのですが、メールでねぎらいの言葉を かけるにはどういう文を書いたらいいでしょうか? 「心中お察しします。たいへんでしたね」 いえる言葉がこれぐらいしか思いつきません。 (私は40代、先輩は50~60代男性です) 良いねぎらいの言葉があったら教えてください。 よろしくお願いいたします
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- mayoino
- ベストアンサー率37% (432/1143)
普段からメールのやりとりをしている方でしょうか。 であれば、気をつけて欲しいのは、必ず返信を求めるような事はしないようにしてあげてください。 また、多くは語らないようにメールを差し上げて下さい。 こんなのねぎらいの言葉じゃないって言われそうですが・・・。 一応、私経験者なので、考えてみました。 ・ご家族様が入院中と伺いました。一日も早いご回復をお祈りいたしております。 ・ご自身の体も大事にしてくださいね。 私に出来る事があったら、いつでもすぐにご連絡ください。 大変ねぇとか、がんばってとか言われても、別に私大変じゃないし、大変なの親だもん・・・って思ってました。 後、両親の具合とか、そういう話をされるのも聞かれるのも嫌でした。 (現実逃避ってやつです) ですから、いつもメールをされている方であれば、そっとしておくのも良い気持ちの表し方だと思います。
- kero_goo
- ベストアンサー率20% (52/260)
何も言わない方が相手の方のためでしょうね。 そうっとしておいてあげてください。
かけ離れた運命の相手では、実は相手の気持ちを「お察し」することは出来ません。「お察しします」は自分も同じ経験をしたという人からの同志としての励ましとなります。そうでない場合は、「私は思いやりがある良い人なんですよ」と言う宣伝にしか聞こえません。実際に悲しみや苦労の中に居る人の気持ちは傷つきやすいものです。 なぐさめとはある面、他人の悲しみや苦労を安全な場所から見物している人からのイヤミな贈り物です。用件をなるべく簡潔にして「がんばってください」と締めるくらいが無難です。
がん患者です・・ 本人ではなく家族にですか 患者本人は意外とあっけらかんとしているのではないのかな 私や私のガン友は ガヤガヤ元気なタイプの人ばかりで 途中亡くなった方も通院している間は どんな病気の人より口が元気でした 家族のかたをねぎらうといっても わざわざ落ち込ませるような しんみりした感じはどうなんだろう…と思います 私自身が患者なので 「あ、まだ生きてるよ」とか返事ができますけど… ヘたに「頑張ってください」も余計なお世話なんで(本当に)_ 適度に気晴らしをして気長にやりましょう! みたいな感じが当たり障りがないような気がします
- bra_bra_osanpo
- ベストアンサー率25% (35/137)
3/5に上司を直腸がんで亡くしました。 元日に下血し、そのまま入院、手術後末期と判明しました。 何度か電話で話し、お見舞いにも行きました。 本人は「退院する時は棺おけだよ」なんて冗談を言っていました。 返す言葉も無くて「そんなー」と言うのが精一杯でした。 抗がん剤のせいも有り、日に日に弱っていきました。 電話の声にも元気が無くなり、弱弱しい言葉でした。 2月上旬末期と知り、もっても5月一杯という知らせがありました。 その後少し調子がいいという電話が有り、少し長めの電話をしました。 今思えばそれが最後の会話になりました。 3月5日早朝、突然の死亡の連絡が入りました。 がんの患者さんを前に本当に言葉はありませんよね。 がんの進行具合にもよりますが、「お身体の具合はどうですか」や「心中お察しします」ぐらいしか言葉がありめせんね。 死を目の前にしている場合、何も言葉は無いですね。
- vansancan
- ベストアンサー率23% (341/1422)
「大丈夫ですか?」なんていえる訳ありませんよね。 大丈夫じゃないんですから。 わたしは「今痛みとか、吐き気とかは?」 「食事はできるんですか?」など、 現在の状況を重過ぎない程度で聞いてます。 お答えになってないかな?
お礼
もう少し礼儀を重んじたこたえがほしいです。
補足
本人ではないメールでの話です。 励ます、ねぎらうといったセリフが 入っているあいさつ文のようなものを希望します