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学校中退と就職について

私は今大学院博士課程に在学中のものです。 もともと研究者志望だったのですが、自分自身の興味と研究者としての世界観が自分の肌に合わないこと、将来性的に厳しいこと、実力不足と自身の限界に気づく事が出来、中退し就職する事を考えております。 しかし、こうなってしまうと学歴・職歴に傷がつく事になって就職等に響く事になってしまいます。(もちろん覚悟の上ですが。) そこで相談なのですが、もし仮に運良く来年度の4月1日付で就職する事ができるとしたのであれば、学歴的には就職先がきまったらすぐに中退する(例えば2009年6月○○大学大学院中退)ほうが良いのか、或いは年度末(2010年3月○○大学大学院中退)までにしておいた方が良い(それまでは学業を頑張る)のかどちらが世間的によろしいのでしょうか。 多々のアドバイス、御指導御鞭撻の程よろしくお願いいたします。

みんなの回答

noname#93436
noname#93436
回答No.1

別にどっちでも変わりないと思います。 どちらにしても中退ですが、大学院を中退というのは、別に学歴に傷がつくというほどのことはないでしょう。むしろ院卒の方が、就職には不利になります。 大学院は研究をするところですから、もちろん研究をしたことについては社会的に評価を受ける対象とはなります。 だから細かいことをいえば、2010年3月○○大学大学院中退の方が多少はプラスポイントでしょうね。少しでも長く在籍していた方が、という意味です。 ただあくまでも院は研究するところですから、在籍だけしても研究の中身がなければ、なんのポイントにもなりません。 どちらにしても、悩むようなことではないと思います。 卒業していない大学院なんて、学歴に書かなくてもいいくらいです。 (履歴書に書く場合は、空白を埋めるために書いた方がいいですけれどね)

fourthcell
質問者

補足

仮に、2009年5月○○大学院中退 2009年5月 ○○会社入社 のようであればいかがでしょうか? 2010年3月○○大学院中退よりもまだマシな方でしょうか?(あくまでもしも可能であればの話ですが)

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