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ぷろ
何事もプロフェッショナルになるのは難しいものですが、実力があってもプロになれない。なくてもなってる、というような状況があると思います。各種協会も含めて今後はどうなっていくんでしょうか?変則的な形でプロになるという人も増えていると思います。
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- Assy
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回答No.1
washitakaidouさんが具体的に何のプロでどのような状況の事を例にとり、お書きになっているかが不明ですが、私は以下のように考えています。 基本的に、お金を稼いで職業としているなら、その道のプロです。例えばスポーツ選手なら、その種目そのものの技量は当然ですが、でもそれも“プロ”の条件の一部でしかないと思います。プロは実力・技量だけではなれません。人間性や交渉力、営業力、その他様々な能力を持ってしてプロとしてやっていけるのだと思います。(“運”というのも有りますね)なので種目の技量だけを見ると、「実力があってもプロになれない人、実力が無いのにプロになっている人」という状況に見えるかも知れません。誰が何と言おうと、それでお金を稼げている、という事はプロだと思います。必ずしも、~の達人=~のプロ、という事では無いでしょうね。
補足
水面下があるということなんでしょうね.