#6です。回答への補足と言うことですので、誤解が無いように返信致します。
私が質問を読んだ時には、全文が読めました。したがって、補足に書いてある文は、全て読みました。その結果、
>なお、郵送の際にはうっかりポストに投函するのを忘れないように。
という表現が、何の意味も成さない文章であると言っているわけです。質問者さんが、手紙やはがきを郵送する際に、うっかりボスとに投函するのを忘れてしまうことがありますか?というようりも、出そうとしていた手紙をうっかり出し忘れることは誰にでも在り得るでしょうが、郵送する際に、すなわちそのことをしようと言うというまさにその際に、ポストに投函することをうっかり忘れてしまう人が居ると思いますか。
補足
画像の下部が切れているようなので、本文を再掲します。 2000(平成12)年に発行された『日本郵便発達史 付 東海道石部駅の郵便創業史 料』(藪内吉彦著、明石書店)の「郵便創業史略年表」で「明治」「4」年、「1871」年 に「3・1 新式郵便創業(太陽暦の4・20-現在の郵政記念日)」とある。書類などを 送るときは封筒に入れて郵送する。また懸賞や映画の試写会などに応募するた めに、ハガキに住所や氏名といった必要事項を書いて送るときもあるはず。ただ、 友人や知人になにかメッセージを送るときには、ハガキなどではなく電子メールを 使う機会が多くなっているのではないだろうか。とくにメールはほとんどが作成し たその場で送信できるため便利だ。しかし、だからこそあえてハガキや手紙を使 って伝えることで、受け取る相手にとっては特別なメッセージになるかもしれな い。なお、郵送の際にはうっかりポストに投函するのを忘れないように。