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薄暗い方が疲れる?
昼間で窓からの明かりがあるとき、特に何も作業をしないとき、 私は部屋の電気をつけません。 私の感覚的では新聞を読むのには少し暗いぐらいです。 同棲している彼女は、薄暗い方が疲れるといいます。 この感覚がわかりません。 当然、文字を読むときなどは電気をつけます 明るいときより、薄暗い方がストレスが少ないと思うのですが。 また、彼女は当初、電気をつけたまま寝るタイプでした。 私はそんな明るい所では眠れませんし、電気代ももったいないです。 彼女は一度寝ると横で寝ている人間がトイレに行ったことなど気づかないタイプです。 私は眠りが浅く、すぐ目が覚めるタイプです。 明るい方がストレスに感じないという方って意外に多いのでしょうか?
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- am2007
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>昼間で窓からの明かりがあるとき、特に何も作業をしないとき、 >私は部屋の電気をつけません。 それが、普通だと思います。 >また、彼女は当初、電気をつけたまま寝るタイプでした。 >彼女は一度寝ると横で寝ている人間がトイレに行ったことなど気づかないタイプです。 これは、幼少期の習慣によるものですね。 つまり、彼女の幼少期に、その両親も電気をつけていたからでしょう。彼女にしてみれば、明るいのが当然だということです。ですから、あなたは、常に暗いところで寝ていて、彼女は、常に明るいところで寝ていたということです。お互い、幼少期の習慣から生じた出来事です。 そのうち、直りますから、余り、心配しないでください。 実は、私も幼少期は電気をつけて寝ていたので、むしろ、暗いところの方が落ち着きませんでした。最も、今では電気代がもったいないから暗いところでも眠れるし、明るくても平気で寝てしまいます。 >明るい方がストレスに感じないという方って意外に多いのでしょうか? いえ、比較的、小数だと思います。一般的に、暗がりをストレスに感じる方は、暗いところが怖いのだと思います。過去、暗がりの中で何か怖い思いをされたのでしょう。
補足
裸眼視力は彼女の方が遙かにいいです