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選手の呟き
TVを見ていると棒高跳びの選手など、助走前に何やら呟いているように見えるのですが、どんな事を呟いているんでしょうか?
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一番考えられるのが、神様への祈りでしょうか。 次に天国のお父ちゃん、私を飛ばしてとか。 ちくしょう昼飯にあんな重いもの食べんかったらよかった。 こんど飛べへんかったら、改宗してやる。 協議大会に行くって、前から言うてたのに、なんで嫁はん弁当作ってくれへんかったんや。 なんかこのユニホーム、よその国よりカッコ悪い。 どうせこの高さが飛べたとしても、国際水準のずっと下だし。 降りるとき、どんなポーズしようかな。両手ガッツはもう飽きたし。 アレ、あんなとこに○○くんがいる。手、振ってみるかな。 くそう、彼女の座る場所聞いとけばよかった。どこにいるかわからんやん。 親でも死んでたら、メダルかけられたとき、遺影を掲げられるのになあ。 足の指が痒い。けどいまから靴脱いでたら、時間切れ…。 最後、どさくさにまぎれてイシンバエワに抱きついてやろ。 ※え~と、もうこれくらいで勘弁してください。考えるのがつらくなってきました。
お礼
たくさん考えて頂き、ありがとうございます。 部分的に関西弁なのが笑えました(笑) 最初の神様への祈りは納得しました。 特に外国の選手は、信仰もあついでしょうから。 しかし意外と後半のような他愛もないことを考えているのかもしれませんね! アスリートに直接聞いてみたくなりますね~。 益々興味を持つことができました。 ありがとうございました!