- 締切済み
余命宣告された家族に、今の生活を捨てて面倒をみてほしいといわれました。
今年に入り、母が癌になり現在入院中です。家族にのみ「持って1年」と余命宣告を受けました。 今後の生活についてご意見をお願いします。 父はすでに他界しており、10年近く母は東京の家で一人で生活しています。隣の駅に実家・親戚がいる環境です。 気丈な性格で、大病もせず仕事もしていました。 私(一人娘、現在30代前半です。)は、神奈川に来て6年、個人事業主として自分で仕事を持っている状態です。 結婚を考えている相手もいて母にも紹介済みです。(一緒に食事をしたりと一応公認の仲だと思っています。) 退院後の生活についてです。 現在、どうにか一人でも生活(簡単な家事全般)は出来そうな状態ですが、 いつ具合が悪くなるか不安なようで、退院を機に私に実家に帰って自分の面倒を見るように言われています。 神奈川での私の仕事、生活、相手は全て捨ててこい。仕事も相手も東京で他に探せ。と言われました。 それは出来ないと言っても、「一人じゃ生活ができないからそんなことじゃ困る」の一点張りです。 「神奈川に来てくれれば、仕事をしながらでも、食事管理から家事全般等のできるだけの面倒はみる」 と提案もしましたが、「無理。行かない。(私が)仕事を辞めれば済むこと。」の返事しか返ってきません。 母とは仲が悪いわけではないのですが、友達親子的な感じでもありません。 こういう時には必要ない感情かもしれませんが、 「仕事を辞めてほしい」「自分の面倒をみてほしい」ということに 「ありがとう。(でも家で過ごしたい…)」や「ごめんね。(迷惑かけるね…)」等の一言もなく、 「それじゃ困る」「辞めれば済むこと」で話を進める母に対して、お互いが「ありがとう」の気持ちを持って過ごしたいと思っている私としては「それもどうなの?」っていう感覚もあります。 精神的に不安定なことも解りますがもうすぐ退院も決まり、このままでは私も現在抱えている仕事もありとても困っています。 納得させるにはどの様に説明をすればいいのか、その他にもご意見を聞かせていただきたいので 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (11)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 1
- 2