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区民税の納付について
区民税について教えてください。 平成19年7月まである会社に勤めていました。この会社は毎月住民税を給与から引き落とす会社でした。ところが、数ヶ月前(20年9月頃)から平成19年1月~4月分の区民税の納付書が当時住んでいた区から、たびたび送られてきます。 てっきり在職中の給与で支払われていたものと思っていたのですが・・・ 勘違いでしょうか?この区民税は支払わなければならないものですか?
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- kgrjy
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回答No.2
19年7月まで勤務で、毎月の給与明細書で天引きが確認できるのなら、 17年中の所得に対し、18年6月から、19年5月まで天引き、 18年中の所得に対し、19年6月から、20年5月まで天引き、 という関係にあります。前者は完納してますが、後者は 6月7月しか給与から天引きしておらず、残り10か月分を 退職金等で一括して払ってるのでなければ、 納付してくださいと請求がきておかしくありません。 また19年中の所得に対し、20年6月からの普通徴収(新しい勤務先で手続きしてなければ自分で納めに行く)となります。
- hana-hana3
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回答No.1
区民税の税額が確定するのは毎年5~6月頃になります。 そして、会社に対しては代理徴収(給与天引き)の依頼を行います。 退職時の精算では区民税の残額を徴収する事は無いでしょう。 退職してしまえば給与からの天引きが出来ないので、本人の元に納付書が郵送されます。 >てっきり在職中の給与で支払われていたものと思っていたのですが・・・ 退職までに全額支払い終えていれば請求はありません。 通常は一年程度の分割で支払うので、徴収できない金額は本人に請求されます。 >この区民税は支払わなければならないものですか? そうです。