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メールの回答は立派な残業じゃないのか。
私某大手企業に勤める20台のものです。 残業に関して質問です。 私の勤める会社は数万人規模で、残業に関する規定などがかなり厳しいです。 就業時間が9-6なので6を超える場合は申請が必要です。 (最近は不況ですしね・・・なるべく残業しないように指導されています。) 以下は先日起こった問題です。 1.5時過ぎに海外からの問い合わせがあった。 英語でのメールのやり取りは必ず、上司に正しい文章に なっているか許可を得て、送信しなければならない。 (通常、助動詞、言葉の選び方をめぐり議論になるため 2時間くらいかけて訂正して、送信) 2.次の日に営業で県外に出なければならなかったため、 その日のうちに返信するよう言われた。(これは残業なし では仕事ができないことを意味する。) 3.案の定、訂正などがはいり、帰宅する時間が結局 8時過ぎたのでその時間を帰宅時間として申請した。 4.すると、その2時間は自己学習の時間にするように し、残業としてつけないようにとの指示があった。 上司の言い分としては 「お前の英語能力がないからこのようなことを しなければならない。」残業はみとめない。 これはまかり通るのでしょうか。上司としての立場もあるのでしょうが、別に英文の訂正は決して”自己啓発”として、行っていたものではなく、(もちろん、私の英語の勉強になる事実は否定しませんが・・・)海外のお客様に回答するための立派な仕事と私は捉えています。 皆様の意見によっては、組合に告発しようと持っています。 どうぞ皆様のご意見をいただけますか。よろしくお願いいたします。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですよね。それは、私が大人になって 見過ごすべきですよね。やっぱり不利な立場には なりたくないですしね。 そんなことをごたごた言う前にいつでもヘッドハンティング してもらえるようなすばらしい技術を身につけます。 ありがとうございました。