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地デジ放送規格について

地デジ立ち上げ時と ワンセグ立ち上げ直前まで 電器メーカーにいた者なのですが、 少なくとも2005年秋まで規格は、 ・固定受信(13or12or9seg) ・移動体受信(3seg) ・携帯受信(1seg) みたいなことになってました。 その後、9segや3segは完全に無くなったのでしょうか? 地デジ移行が近づいて、最近、気になりました。 現在、どう規格が納まったのか知りたいです。今、12segと1segとなってるのはわかりますが、それしかない状態なのかどうかが知りたいです。 またデジタルラジオは、地アナ→地デジで空く帯域を使う?のか知りませんが、そこを使う場合、規格はどういうものを採用してるのでしょう? テレビと同じように13segも?3segくらい? それとも、空いた帯域ではなく、固定受信9segにして、3segを使うのでしょうか?その場合、テレビ放送してる局は無駄なく3seg使えますが、ラジオしかない局は、無駄な部分が多くなりますね。 また、中身も、固定受信とワンセグのように、規格に差がでるのでしょうね。 今はまだ流動的で教えてはくれない状態でしょうか? だいぶ記憶が遠いので、おかしなこと言ってたらすみません。

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  • 774danger
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回答No.2

規格の話であれば....... http://www.arib.or.jp/tyosakenkyu/kikaku_hoso/hoso_kikaku_number.html http://www.arib.or.jp/tyosakenkyu/kikaku_hoso/hoso_gijutsu_number.html メーカに勤務してデジタル放送に携わっていたのであれば青本くらいは見たことあるでしょうから デジタルラジオは自分も全く携わったことがないので、STD-B30やTR-B13は読んだことないです まだら編成(4seg×3)なら地デジでもNHK教育でちょこちょこやってますね

shikaruni
質問者

お礼

ネットに規格公開されてたのですね。煩わせてしまって失礼しました。 青本という言葉にとっても懐かしい思いがしました。 読めばすべて解決しますね。ありがとうございました!!

その他の回答 (1)

  • ple6
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回答No.1

質問を見てから検索をしたので、情報が足りない状態での回答になりますが参考程度にしていただければ幸いです。 (もしかすると、回答者様より知識のない状態での回答かもしれません) セグメント放送という物は、アナログ1チャンネルの帯域6MHzを13に分けて使うデジタル放送の規格のようです。 ・固定受信(13or12or9seg) ・移動体受信(3seg) ・携帯受信(1seg) という規格の分け方の内ハイビジョン放送(固定受信)を行うには12セグメントで十分なため、13セグ放送というものは無いようです (SD放送の場合は4セグで十分なためWOWWOWなどで3つの番組を12セグ使って放送しているようです) 9セグや3セグに関しては12セグ放送の受信機を移動体に搭載しても安定して受信できる技術的解決がなされたことと送信設備の費用の面から、あまり使われていないのが現状のようです (デジタルラジオ放送で3セグがある(あった?)様ですが全国的に普及は難しいのかも知れないですね) ということで現状での放送では12seg(4segX3),1segの放送に3segの残骸がある状況のようです。

参考URL:
http://www.news.janjan.jp/media/0309/0309266840/1.php
shikaruni
質問者

お礼

ちなみに、ワンセグ放送開始以前での地デジ放送では13segでも良いのですよ。 (運用方法が2005年当時と変わっていなければの話ですが、) 地方の放送局でワンセグ放送していない局があるような記述を見つけたのですが、もしかすると、13segで放送しているかもしれませんね。HDの場合だけになるかもしれませんが。 調べていただいて、ありがとうございました!

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