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縫合不全の経過観察による造影検査

主人が直腸がんの手術で縫合不全により すでに2ヶ月の入院をしいられています。腸の横に空洞ができてしまい そこに膿がたまって発熱するのを既に3回くりかえしています。その度に縫合不全の場所から管を通し骨盤内の洗浄をしてよくなり その後造影剤検査で空洞の大きさを検査 それから2日ぐらいすると発熱 また洗浄という繰り返しです。   造影剤を使った検査に問題はないのでしょうか?先生は造影剤は吸収されるので大丈夫と言っています。使用している造影剤の種類はわかりません。 腸は一時的な人工肛門、縫合不全の横にはドレーンが入っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sodenosita
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回答No.2

#1さんには多少誤解があるようですが、さておき。 造影検査がきちんとされているなら、その検査と発熱には関連はないと思います。 おそらく質問者さんのご主人の場合、空洞に溜まった膿で発熱しているのが「現在の普通な状態」で、洗浄することで一時的に熱が下がるが、その効果がきれるとすぐに元に戻って発熱するという状態におちいっているのかもしれません。感染が十分に治りきっていないのかもしれません。 こまめに洗いながら、膿を除去し、治癒させていくしかないのかもしれませんね。

wkme130
質問者

お礼

参考にさせて頂きます。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • awjhxe
  • ベストアンサー率28% (531/1888)
回答No.1

私は19年前に造影剤,イオパミロンを投与して頭部検査した後,口の中に 発疹が出て,その後から次第に呼吸困難を呈し,顔が唐辛子色に成り, 血圧減少で現在も続いています。 5年前から血圧は正常に戻り,呼吸困難もなくなりましたが, 一生掛かっても,体は元通りには戻らない現状です。 参考まで,お大事に