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周りをうらやんでしまうのをやめたい!それにはどうしたらいいでしょうか?
私は七年にわたりメンタル的な病気で体調を崩していて、 今も就職できていません。 そんな状態なので、 友達と旅行に行ったり、 頻繁に遊ぶことが出来ませんし、 学生時代も 学校に行くだけでいっぱいいっぱいで、 サークルなどにも参加は出来ませんでした。 付き合っている彼には、 あまり気を遣わずにすむので、 遠くに遊びに行ったりできますが、 友達とは、遠出して体調を崩したときのことが 不安で、会うとしても ご飯を食べるくらいしかできません。 そんな調子なので、 自由に遊べる友達がうらやましく、 また、健康な彼氏のこともうらやんでしまいます。 もともと私は活発なたちで、 いろんなところに遊びに行ったりするのが 大好きなので、 かなりじれったいです。 頻繁に友達に会っている友達を見ていると、 「私って友達少ない?」 など思ってしまいます。 メンタルの不調と体調不良が、 いつよくなるか、 それはわからず、ゆっくりやっていくしか ないという感じです。 「~~に行って、こうで、」 みたいな友達の話を聞いていると、 胸が苦しくなってしまいます。 家にいる自分をみじめに思う自分もいやです。 自分の人生を認めてあげたいです。 私はどう考え方を変えればいいでしょうか? 同じような思いを抱えている方などいらっしゃいませんか? ご意見お待ちしています。
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人生のダークサイドだけを強くピックアップするからしんどくなる。 十分貴方は頑張ってますよ。 7年の心の病との付き合いの中で、それでも貴方なりに前に進んで 何とかやってきた。そういう自分は忘れちゃいけない。 貴方には彼氏と言う理解者もいる。一人じゃないんです。 貴方も7年は長いけど、いずれ心身のバランスをとって折り合いをつけて貴方なりの一歩が踏み出せるような自分はしっかりイメージする。 その為に今の自分に必要なものは何なのか?それをしっかり胸に秘めて日々を過ごす事は大切だよね。貴方の人生なんだよ。その貴方の辛さは貴方にしか分からない。だからこそ貴方が自分自身の一番の理解者にならなきゃいけない。カウンセリングや心療をしっかり大切に自分を受け止めていくための、治療していくための必要なプロセスとして意識する。ただ何もしないで治るものではないからね。貴方なりに方向付けが大切。家にいる時間も今の自分にとっては必要なんだと言う認識。それが貴方なりに持てるようになるには治療をしっかり受けて、その中で納得して療養を捉える事でもある。人は人。貴方は貴方なんだよ。 それを貴方の中でしっかり感じられた時。それが貴方自身が自分を認めるという事。貴方にとっての必要な人生のプロセス。それは他の誰とも違うんだよ。そしてそれは比べるものでもない。上も下も無いんです。 ただ元気が出ない時は元気がある人を見ると羨ましくなる。 それは普通の感覚だからね。貴方なりに心と身体の繋がりは今までの過程で深く感じている筈なんだよ。だからこそモヤモヤ悩んでいたら身体にも来てしまうし、身体に来たら心も病んでしまう。その悪循環は経験者なら自分自身で何とかしたいよね。それが貴方なりの7年を経た成長でもあるんだし。焦らない事。彼氏と仲良く、ご家族を大切に、前を向いて☆
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- dai-ym
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まずは足ることを知る。 最低これだけのことがあれば十分に事足りるもので、それより多くあることはずべてが贅沢で幸せなことです。 他人よりその贅沢が少ないからって不幸なわけではないですよ。 足ることを知らないと、他の部分では自分が恵まれていてもたった一点の自分が劣っているところで不幸に感じたりすることもあります。 ないもの強請りをして、一緒に持つことが出来ないものを持とうと足掻き不幸になります。 強欲は幸せから遠のき不幸に向かう道です。 社会人になれば学生時代とは違って、仕事がらみでない友人と会う事は少なくなってきます。 社会人になっても食事にいける友人がいることは十分な人間関係だと思いますよ。 より多くの友達がいないことを友達が少ないなど思う事はまさに足ることを知らずに強欲になっているように思われます。 そして自分の物差しをしっかり持ち、相対的な生き方をするのでなく絶対的な生き方をする。 他人を羨むという事は他人を物差しにしてしまっている人が多いです。 他人が何かを判断する基準になるので、その基準がその時その時変わってきてしまう相対的な生き方になってしまいます。 そうでなく誰に対しても変わらない自分の価値観や目標を基準にした物差しを持ち、誰と接していても基準の変わらない絶対的な生き方であれば、後は其の物差しに合う生き方をしていれば自分を認められるし、他人を羨ましく思いなどしないです。 今は病気療養に専念するときでそういう物差しを持つべきなのに、そうでない健康な人を基準に考えるから友達の話しを聞いていると胸が痛んでしまう。 もっと自分の幸せな部分を見つめてみてください。
- kyoutoukyo
- ベストアンサー率6% (97/1560)
参考になればと思いますが、 私は高校時代は友人もビジネスマン30代の彼氏もいたのですが、卒業して20代前半までの数年間は職場以外の友人もいなくて恋人もいなかったんですよね それに当時はネットもなかったです何をしていたかというと、ロックや読書やシネマに浸っていました今思えばあの状態もメンタル症だったのかもしれません超パラノイア時代でしたが、 後々になってその時代に得た知識や思考はとっても役に立ちました ということで、病気の間は周囲をたっぷりと羨んで、後々に市場に進出する時のためにエネルギーを蓄えておいてください苦労は若いうちにしておくべきです
>私は七年にわたりメンタル的な病気で体調を崩していて、 わたしは5年でした、7年はプロ級ですね。 >付き合っている彼には、・・・ 素朴な疑問なんですがメンタルな病気でよく彼氏ができましたね。 わたしは完全に人間関係を遮断しましたからね。 >私はどう考え方を変えればいいでしょうか? 友達と遊びに行くより病気の治療を優先させましょう。 すでに治りつつあるならちょっと遠出しましょう。 半日 → 日帰り → 1泊 → 連泊 → 行ったっきり 近隣の市町村 → 県内 → 国内有名観光地(施設) → 海外 → 行ったっきり
お礼
彼氏ができたのは、好きになった男性が自分を好きになってくれたという、ごく普通のことが始まりでした。 病気になってからも何度か彼氏はできたので、人間関係の遮断はなかったです。 ありがとうございます。