• ベストアンサー

ストレスや自律神経の乱れが原因でしょうか?

ここ1年くらいの間、毎日多忙な日々が続き、加えて色々とストレスを感じることも多く、体調不良が続いています。 1年ちょっと前の体質を思い出してみると、現在の状態からは想像できないほど健康的でした。心も体も。 不調の一例を挙げると…・不眠(波があり、快眠の時期もある) ・首の後ろや背中の違和感(常に張っている感じ) ・頻尿 ・ノドの乾き ・万年カゼ気味 ・肌荒れ(ひどい乾燥です。以前はトラブル知らずの肌でした) ・ゲップやオナラが止まらない ・汗をかきやすくなった ・冷え ・身体全身が黄色っぽくなった ・お腹を下しやすくなった ・目がかすむ ざっと思いつくのを挙げてみました。 血液検査やその他内科での検査の結果、身体に特に疾患は無いとの事です。 病院のほうからはデパスを頂き、調子の悪いときに自分で調節しながら服用してください、とのことでした。 私自身、今現在は1年ほど前に抱えていたストレスの原因には、もうふっきれたと思っていますし、こころの面では向上しつつあります。しかし、体調は一向に改善せずますます不調が続きます。 今では、最初のストレスの原因よりも「体調不良」のことに対してのストレスの方が…といった感じです。 自分では精神状態は安定しているつもりなので、それなのに改善の兆しが見えない体調不良が不思議でしょうがないです。 それとも、まだ、今の精神良好状態は波の中の「良い期間」」にすぎず、完全に安定しているのではないのでしょうか? 自分で自分がよくわからないです。ストレスが体調不良を招き、体調不良がストレスの原因になる、というドツボにハマっている気もします。 どんな回答でも結構です。何か知っていることや、ご自身の経験談など、お聞かせください。 いつになったら健康な身体に戻れるんだろう…

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • taruzaki
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.1

お仕事をもしやられているのならば、休職してみてはいかがでしょうか。ちなみに私もずっと風邪気味、長く席に座って仕事ができない、不眠といった症状があり、神経内科でうつと診断されました。悩んだ挙句、上司と相談した結果、「1ヶ月間の休職」をすすめられました。「何もしない、何も考えない(悪いことは考えない)。」ことをすることによって随分改善されたように思えます。

marumaru-33
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。私は今、大学生なので学校の休学はちょっと無理です…。それに、もし学校に行かなくなったら毎日家に引きこもってしまいそうで恐いです。学校があるからこそ、外に出られている状態なので…。 あと、私はハッキリと「自律神経失調症です」と診断されたわけではないんです。「その傾向があるね」というだけで。他の病院では「自律神経失調症じゃない。」なんて言われましたし…。 自律神経失調症でもなく、何か病気を患っている訳でもなく…なら、この不調はなんなの?!という感じです。 「自律神経失調症の傾向がある」ということは「軽い自律神経失調症、自律神経失調症の入り口」と受け取っていいのでしょうか? 自分では十分体調の変化・不調があるとわかっているのに、軽視されているようで悲しくなるんです…

その他の回答 (4)

  • yoyos
  • ベストアンサー率20% (76/372)
回答No.5

>不眠(波があり、快眠の時期もある) ・首の後ろや背中の違和感(常に張っている感じ) ・頻尿 ・ノドの乾き ・万年カゼ気味 ・肌荒れ(ひどい乾燥です。以前はトラブル知らずの肌でした) ・ゲップやオナラが止まらない ・汗をかきやすくなった ・冷え ・身体全身が黄色っぽくなった ・お腹を下しやすくなった ・目がかすむ これを読んで火の質が増えすぎているのでは、と思いました。これらの症状は典型的なピッタ(火)の悪化です。皮膚や胃、目など炎症が起きやすくなったり、 インド医学アーユルヴェーダでは、元々の体質にもよりますが、ピッタという火の質が増えすぎると上記の症状が全部当てはまります。    ◆ピッタを憎悪させる要因 頑張りすぎる。競争、イライラ、論争の激しい日常生活、コーヒー、茶、アルコールの飲みすぎ、タバコの吸いすぎはピッタを 増やす原因になります。熱い食べ物や香辛料のとりすぎ、辛いもの、トマト、なす、ほうれんそう、ねぎ類などの食べすぎ。暑い気候、陽に当たりすぎることもピッタを増悪させます。ピッタの増悪は胃酸過多、皮膚病、灼熱感、発熱、感染症、潰瘍、肝臓疾患などの原因になります。 案外普段の食事や生活で改善できるものでもあります。HPはたくさんありますから調べられてはいかがでしょうか。 参考までに体質チェックのHPを貼り付けておきます。専門のクリニックもあります。

参考URL:
http://www02.so-net.ne.jp/~parisan/const/comme1.html
  • jiriri
  • ベストアンサー率17% (6/35)
回答No.4

勝手な推測ですが、1年前に抱えていたストレスのときにやはり自律神経の調子を狂わせてしまいストレスが無くなった今もその辺りが治らないでいるのでは無いでしょうか? 私の場合ストレスがあると分かっているときは意外と体には表れず、その後にどーんと体調がくずれることが多いです。 それもまさに質問者さんの症状によくにています。 万年風邪気味、背中、肩、首、頭にも妙な違和感があるし……ガタガタ震えるくらいの冷え、逆ののぼせ。 自律神経の調子を整えると言う呼吸法、訓練法などが思いのほかよく効きました。 本などにもよく載っています。 そこまでやらなくても肺、横隔膜を使った深呼吸だけで私はずいぶん楽になりましたが……お試しください。 私はどうも自律神経の調子が悪くなりやすいようなので体を冷やさないこと、適度の運動、それから食事をおざなりにしないように心がけています。が 人にもよりますが運動不足は無いでしょうか? 運動と言ってもスポーツをするのではなく、座りっぱなしだったり車中心の生活をしていたら見なおして見るのも言いと思います。 後は私の場合はお風呂もよく聞きました。 心からのんびりと入浴を…… 訳のわからない体調不良はつらいですよね。早く元気になってください。

marumaru-33
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 おっしゃる通り、1年前のストレスが体調不良を招き、それが今度は今現在のストレスの一因になっている、という感じです。 体を動かすと、普段考えているモヤモヤが頭の中から無くなる感じが実感します。 やっぱり適度な運動は必要ですね、積極的に時間を使って体を動かしたいと思います。

  • Syo-ya
  • ベストアンサー率31% (558/1780)
回答No.3

姿勢は良いですか? 内臓脂肪とか高くないですか?(隠れ肥満気味とか・・・) 運動はしてますか? 全身が黄色くなるのは肝臓の弱りです。 肝臓はアルコールだけではなく、脂肪の蓄積でも弱ります。 ゲップも腹下しも内臓の弱りでもなります。 もしかしたら猫背ではないですか? もし、姿勢に問題があるとしたら、まずは正しい姿勢で過ごす癖をつけることです。 http://www.happywhisper.com/special/200402/top.html そして、正しい姿勢を維持して、ウォーキングをするといいです。 心の乱れの時期と体調不良の時期が重なるとのことですが、気分が落ち込むと姿勢も崩れますよね? 首が前傾して、猫背になるんです。 心が鬱々としてくると、人体もそれに同調して自己破壊的な姿勢なってくるんです。 心身は連動しているんです。 気持ちが憂鬱なのに、姿勢バッチリ!という人は、まずいませんよね。 で、実際に心の健康に関わっているといわれているセロトニンというホルモンが、脳と姿勢を正す体幹筋との間の伝達を果たしているんです。ですから、セロトニン神経が弱れば、心は憂鬱になり、姿勢は崩れ、内臓も乱れ、自律神経も失調するんです。 で、セロトニン神経を自然の力で強化しようと思ったら、1秒間に2~3回という割合で歩くリズム運動(ウォーキング)、横隔膜と使った呼吸法が最適なんです。 これをすれば、姿勢も正されるし、筋肉も発達するし、内臓も調子を取り戻すし・・・で、心も身体も健康になってくるんです。 健全な精神は、健全な肉体に宿るというのは、本当のことなんです。 横隔膜を使った呼吸法をすれば、横隔膜の上下が内臓を刺激して、全身の健康に寄与してくれますし、血中酸素量も増えますので、頭もスッキリしてきますし、筋トレ・運動でも内臓は活性化されます(内臓だって筋肉なんです) まずは、姿勢の見直しと、運動と、呼吸法の実践をお薦めします。 http://gakuen.gifu-net.ed.jp/~contents/kou_hokenn/hoken/03body/036.html http://stutstudent.cool.ne.jp/qanda/serotonin1.htm http://physi1-05.med.toho-u.ac.jp/arita/arita.html

参考URL:
http://www.happywhisper.com/special/200402/top.html,http://stutstudent.cool.ne.jp/qanda/serotonin1.htm
marumaru-33
質問者

お礼

血液検査の結果、肝臓やその他内臓の疾患はないとのことでした。 運動は…大学に入ってからかなりの運動不足です。一時期ウォーキングを毎日やっていましたが、学校が始まるとなかなか時間がなく、最近はやっていませんでした…。 確かに、少し体を動かすとすごく気分がいいんです。スッキリする感じで。 大学が片道3時間かかるところにあり、毎日学校に時間を追われているのですが、「だから運動する時間がない」ではなく、「だからこそ少しでも体を動かす時間を作って、気分を高めよう」と思います。 もともとスポーツ大好きなので。呼吸法も試してみたいと思います。 お返事ありがとうございました。

回答No.2

多分・・・経験者、です。30代、女でOLです。 病名としては「自立神経失調症」ってとこでしょうか? 私も心療内科で「リーゼ」なる薬をもらって飲んでいました。 私にも似た症状があり(万年風邪気味・肩こり・吐き気・腹痛・頭痛など)内科で検診をしても返ってくる答えは「何処も異常ありません」でした。 ようはストレス病なんでしょうけど、その場合「鬱」といった症状に出る場合と今回のように体に症状として現れる場合とがあるんだと思います。 このテの症状はレントゲンをとって影が写るワケでもないし、血液検査で数値になって現れるわけでもなく・・・非常に判定のしにくい状況ですよね。 気長に治すことです。数年単位で、です。私の場合、多少波はありましたが、薬を服用していた期間は約1年。その後も具合が悪いときは、たまに飲みました。 今でもたまに飲みます。飲むことへ最初は抵抗もありましたが、今は「おまじない」みたいな感覚で飲んでいます。 具合が悪くなるのが嫌なので、薬は毎日必ず持ち歩いています。そのうちだんだん飲まなくなって「最近調子いいな~」なんて日が続いて、「あれ、全然飲んでないや」って感じになって・・・で、現在に至るといった感じでしょうか。 ストレスは目には見えない病気なので、気を付けて下さい。いつ治るんだろう・・・とゆう不安な気持ちもわかります。大した症状でもないけど、その小さい症状がずっと長期に渡って続くっていうのも結構辛いしキツイですよね。 焦らずに気長にかまえていれば、そのうち絶対治りますよ!

marumaru-33
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 そうですね、自律神経の乱れって、何か検査結果によってハッキリとわかる訳でもなく、患者の症状だけが判断の手がかりだからやっかいですよね。 だから今でも、(身体のどこかに異常があるのかも…)なんて思ってしまうこともあります。もしそうなら、そこを治してしまえばいいのだから、と期待してしまうんですよね。 精神的なものからきているということを、まだうけとめられないというか…