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電磁流量計の誤作動

電磁流量計 流量ゼロの状態で流量計指示値の0表示にバラツキが見られる。 メーカーから指摘された点は、 (1)配管形態の不備により乱流気泡などの発生 (2)不完全なゼロ点調整 (3)外部のノイズによる誤作動 (4)パラメーター設定値の選定不備 上記4点でしたが、 弊社担当者は、どれも当てはまらない と言っており、結局原因がわからないままに してあるようなのです。 私はこれからその流量計を使用しなければならないのですが、 上記4点のうち可能性が高いと思われる点はどれでしょうか。 また、その他に考えられる原因があれば教えていただきたいです。

みんなの回答

  • fumidai
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回答No.1

流量計は予備機など複数お持ちではないでしょうか?1台だけでしょうか?入れ替えて確認とかできない様であれば、メーカーから借用するとかできないでしょうか? メーターそのものに表示機能がついているでしょうか? 「外部からのノイズが無い」というのは相当な根拠がないと言い切れないのですが...たとえば、不調だということで扉をあけて調査していたら、原因が電波障害だった為に誤作動がひどくなったという経験例があります。扉の開き具合で電波の反射が変わり、控えめに開けていた方が誤作動がひどかったという、とても理不尽な目にあった事があります。波長との関係もあったと思います。 私は現場の実担当者ではないのですが、なぜか「はずれ」の流量計があって、いつも予備機扱いで、メーカーさんとは「ありえない」との掛け合いで終わっている物がコリオリやタービンメーターなどでもあります。 まったくありえない話では無い問題として逆流があります。0以下の逆流は無いのでしょうか?それをプラス表示していないとも限らないです。うちでは0のときに圧力変動での脈動があり、タービンメータがどんどん積算していってしまいました。

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