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弁理士に関する事務所について
こんばんは。弁理士を目指していてふと疑問に思ったことがあります。 例えば、弁護士が独立すると多くは「法律事務所」という看板を掲げます。 また、税理士や公認会計士なら「会計事務所」というものをよく見ます。 弁理士が独立する場合、「特許事務所」以外にどういう看板を 掲げるのか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
「弁理士事務所」でも良いですが、良く「弁護士事務所」と間違えた相談なんかが寄せられるので、あまり好まれないとか。 商標事務所、特許商標事務所、知的財産事務所、横文字でrights officeなど。
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noname#29456
回答No.2
私の勤めている所は「○○内外国特許事務所」といいます。 「○○」には、所長である弁理士の名前が入ります。 国内だけでなく、国外への手続きもできるということをアピールする意味で、 そういう名前を名乗ることが多くあります。
質問者
お礼
確かに「○○(人名)△△(仕事内容)事務所」とか、 ○○国際特許事務所というのはよく目にしますが、 その名前は初めてです。…と思ったら、以前読んだ本の著者の中に そのような名前の所で働いている方がいたことを思い出しました。 貴重な情報をありがとうございました。
お礼
迅速なレスに感謝します。確かにpatent attorneyとlawyerは違いますので 紛らわしいのはまずいですね。そうなると「知的財産事務所」というのは わかりやすくていいですね。わざわざありがとうございました。