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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エフェクターについて)

ギターにマルチエフェクターをつなぐメリットとは?

このQ&Aのポイント
  • ギターにマルチエフェクターをつなぐことのメリットについて、ご質問いただいたのでお答えします。
  • 通常、ギターにはエフェクターを直接つなぐことが一般的ですが、マルチエフェクターを使用することで、多彩なエフェクトを一つの機器で簡単に操作できます。
  • さらに、ギター⇒マルチエフェクター⇒アンプというつなぎ方は、エフェクトの適用順序を柔軟に変えることができ、自分好みのサウンドを簡単に作り出すことができます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

ども。 マルチエフェクタの前に歪系エフェクタやワウを  入れるのは、広く一般的な使い方です。  質問者さんが示している接続はプロの方でも  やっていますね。  (ギターマガジンの記事ですが、   某有名海外ギターリストはBossのGT-8を   「空間系エフェクタ専用」として使っていました) マルチエフェクタは非常に便利ですが、  多くのギターリストが最もコダワル歪系エフェクトが  どうにも納得できない場合が少なからずありますから。。。 ちなみにですが、BOSSのBD-2をG1の前に繋げることになる  ので、G1のワウは使えないと考えるべきかもしれません。 エフェクタの接続順に「絶対的な決まり」はないのですが、   「より良く使う為のセオリー」はあります。  通常、ワウは歪みの前に繋げることが多いので  G1のワウを使うと 音が潰れてしまう感じになる可能性も  あります。 BD-2は非常にレンジが広いエフェクタなので、  BD-2でハイゲイン、クランチ、なんかを作るときに  マルチの方も「ハイゲイン用」「クランチ用」で  サウンドメイクしてメモリしておくと便利です。 参考まで。

pno
質問者

お礼

回答ありがとうございました^^ 参考にさせていただきます

その他の回答 (1)

回答No.1

そうならざるを得ないでしょうね。G1と言えどもマルチですから、歪みの前につけると大半のエフェクトがその後に待ち構える歪みにぶち壊されることになります。 また、BDと来るからにはブースターかクランチサウンドでしょうから、 やはり本編はZOOMでという話になると思います。 できることならば、現在お持ちのZOOMをもって楽器屋に足を運び、いろいろな検証をすることをお勧めします。お探しの音を得るには同じ値段、同じメーカーでもより似合うものが見つかるかもしれません。

pno
質問者

お礼

回答ありがとうございました^^ いろいろ他にも考えてみようかと思います