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マルチエフェクターの音作り
エレキギターのエフェクトに関する質問です。 エフェクターをうまく使いこなすことが出来ず、歪ませている音が非常に汚いです。 自宅用の小さいアンプ(15W)で音色を作っても、ライブなどで大きいアンプで演奏すると音がこもって汚くなります。 マルチエフェクター(ズーム・マルチエフェクターGFX-5)を使用していますが、歪系・クリーン系で大きいアンプで鳴らしてもきれいな音色作りのコツがあったらぜひとも教えてください!
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No.1さんの考え方と大きくは変わりませんが、自前のアンプでも時間や場所でも聴感ががらりと変わるものです。 つまりは、全く同じ音は作り出すことができないので、その都度細かく調整していくことで対処するしかないようです。 以上のことをふまえた上で、コツとして、 1.マルチエフェクトをバイパス状態にする。 2.アンプでクリーンサウンドをつくる。 3.エフェクトをかけて具合を見る。 4.適宜調整。 の手順をとって解決していくことが良いと私は思います。
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- jameskun
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回答No.1
おそらく、それはアンプ側の歪・セッティングを加味されてないからでしょう。 自宅アンプは使い勝手も慣れてるし、おそらく大音量では鳴らしてないでしょうから。 まずはアンプ直のみでドライブ量を確認し、その後足りない部分をマルチエフェクツで補うというやり方でやってみてはいかがでしょう。 つまり、マルチは副、アンプが正という考え方です。 もしかして、アンプのみで鳴らしてみて既に汚い音であれば、そのアンプが最初からアウトだったということも事前に確認できますよ。