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困っています!
友人が借金で困ってます。 東京スター銀行から借金をしていて 金額は150万円 利息は年13か14%らしく このまま返していくと利息だけで100万円払わなければならないことになるとのこと。 何とかもう少し払う金額を減らすことはできないだろうかとの相談を受けました。 残念ながら私には、13.4%の利率が利息制限法の範囲内ということぐらいしかわかりません。 何とか交渉の余地はないものでしょうか? 知識のある人、お知恵を拝借できないでしょうか?
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- nobuchama
- ベストアンサー率25% (10/40)
私の友人もそのくらい借り入れがありましたが、返済しましたし、ご友人にとってはいい勉強にもなりますし自分で返させるようにした方がいいと思います。 友人も、あなたもまだお若いのではないのでしょうか? 世間では今、住宅ローンの返済に行き詰って困っている人も結構いますよ… 不景気の前に組んでいるローンですから、今現在は収入も減って苦しい人も多くいると思います。 ご友人の件ですが、金額的にも、はっきりいってたいした事ありませんし。 そのくらいの金額返せないようでは、この先お金と付き合っていくのはつらいです。。 ただ、なんでつくってしまったのかとか、相手の悩みや相談にのってあげる程度でいいのではないかな、と思います。 良い経験になるはずです。自分でやらせて、結果の後始末をさせる事が今後の友人のためにもなる行為です。
- goonorutub
- ベストアンサー率0% (0/5)
ご友人は堅い仕事についておられるようですので 一括返済をオススメします。 それが無理でしたらやはり審査の甘いカード会社に 借りるしかないと思います。
- a_tomo
- ベストアンサー率47% (123/257)
>何とかもう少し払う金額を減らすことはできないだろうか 簡単です。一括で150万円返せば利息は付きません。 これは利率の問題ではなく、後先考えずにそのような高額の借金をして、チンタラ返済しようとしている友人の自業自得です。利息を払うのが嫌なら、さっさと返済してしまえば良いのです。この利率なら、毎月2.5万円の返済で、大体総額250万円の返済になりますが、返済額を倍にして、毎月5万円の返済にすれば、総額183万円程度の返済で、支払う利息は大幅に減ります。借金すれば利息が付くのは当たり前。それを長々と返済し続ければ、利息が大きくなるのは当たり前。嫌ならさっさと返す。基本です。 いったん利率も含めて承知して判子を押した以上、法定内の利息であれば払うのが社会のルールです。後先考えずに借りるだけ借りて、支払う段になってぐちゃぐちゃ言って減らそうなどと、姑息なことを考えず、ちゃんと返済させた方が友人のためになるでしょう。「そんなの借りたお前が返すのが当たり前。寝ぼけたことを言ってないで、さっさと返せば支払う利息も減るよ。」と教えてあげましょう。
- aznarepse
- ベストアンサー率0% (0/1)
ヤミ金から借りて、すべてをチャラにする。 なぜチャラになるかというと、ヤミ金から借りた金は返す必要がないから。 どうせヤツらが貸してる金は、汚いことをして作った金です。 キレイに使えば、弁天様も喜びます。 どうせなら、300万円ぐらい借りちゃって、余った金をパーッと使いましょう! 定額給付金の100倍の効果が期待される、景気対策。なんとすばらしいことか! 自己破産なんてばからしい。後々、住宅ローンも組めなくなるので、ゼッタニヤッチャダメ。
- kazu_1003
- ベストアンサー率26% (190/721)
こんにちは。 知識はありませんが、裁判所に申し出て債務整理してみては如何ですか。 そうすれば利息がストップされ現残高の均等払いにしてくれるはずだと思います。 自己破産ではありませんよ。
- 86tarou
- ベストアンサー率40% (5093/12700)
金利支払い分をを減らしたいなら、もっと安い金利の所に借り換えるか、毎月の返済額を上げて早く返済するかです。余裕がある時に繰上返済するのも良いです。
お礼
回答ありがとうございます 友人に繰り上げ返済は可能なのかどうかたずねてみます! ただ、消費貸借契約では、利息分は初めから決まっていて、債務者側が期限の利益を放棄しても(前倒しして月々支払わなければならない金額より多く支払う)そのことによって債権者側が受け取る利息は減らないというのが原則だったような気がします。 もし、繰り上げ返済ができないのなら、借り換えを進めてみようと思います。
お礼
回答ありがとうございます 裁判所がする債務整理はやはり債務者側の収入と債務のバランスを勘案すると思うのですが、友人は堅い仕事で収入がそれなりにあるようなので、きびしいかもしれません。