• 締切済み

タバコの煙でかゆくて辛いです。

わたしは営業をしています。 業者相手です。 ここ数ヶ月、実はうつ病になってしまい 仕事ができなくなり、 会社に行けず、休んでいます。 職場の人はありがたいことに理解してくれ、 復帰をやさしく見守ってくれています。 (もちろんそうでない人もいますが) わたし自身、まだまだ営業がしたい、 会社に復帰したい、との気持ちがあります。 実際、体調がよいときは 電車にも乗ることができたり 会社の近くまで歩くことができたりするのですが、 敷地内に入るとパニックになってしまい 現実的な復帰はもう少し先になりそうです。 しかし、わたしには心配事があります。 それはタバコのことです。 わたしはアトピー持ちで、 なぜだか分からないけれど タバコの煙にあたると痒みがひどくなります。 いったん痒みが起こると、 アトピーが必ずといっていいほど悪化します。 顔などに表れやすいので、とても辛いです。 もともとタバコの煙のニオイが好きではないので、 気分的なものから痒くなっているのではないかと 思ったりもしましたが、 好きなニオイのお香などを家で焚いてみると 同じように痒くなるのです。 だから、煙に対して身体が反応しているのだと いまは思っています。 (それが分かってからお香はやめました・・・) 職場へ復帰することを想像した時に、 ゆううつになってしまう一つがタバコです。 まだ社員のタバコは「すみません・・」と言って 避けることができても (それでも嫌な顔をされそうですが) お客様のタバコはそういうわけにはいきません。 業種柄、タバコを吸う男性のお客様と 商談をすることが多く、 たいていの取引先の応接間には 灰皿が置かれています。 「吸っていい?」と聞いてくださる方もいますが、 何も言わず吸う方もたくさんいます。 聞かれたとしても、「吸っていい?」に Noと答えることはできない世の中だと思います。 (友達関係ならまだしも) まして、相手は40代~60代の方。 わたしは入社3年目のペーペーです。 とても言えません。 でも煙をかぶることを考えるととても辛いです。 まして、狭い応接間などで・・・。 以前は、かゆくなってきたら トイレに席を立ったりしたことがありましたが、 そう何度もトイレに行くのはおかしいですし、 商談が1時間以上になることもしばしばなので トイレに逃げても一時的なものでしかありません。 商談中、ずーーーっとタバコのお客様もいらっしゃいます。。 とても辛かったです。 できるだけ角が立たず、 こちらもアトピー悪化させないようにする方法って なにかあるでしょうか。 お知恵を貸してください。

みんなの回答

  • aifato
  • ベストアンサー率23% (3/13)
回答No.2

皮膚科でご相談されてはいかがでしょうか? 私は、タバコの煙に対してアレルギーがあるわけではないですが、なんらかの原因で同じような強い痒みが出ることがあります。 それも、顔にです、真っ赤になります。 皮膚科で塗り薬をもらいましたが、お客様の前の薬を塗ったテカテカの顔をさらすのもなかなかできないので、飲み薬を処方してもらいました。 その薬を飲んでいると、結構効いているようで、なんともないんです。 一度、皮膚科に行ってみると良いと思います。 一日も早い復帰を!

回答No.1

40代既婚の子持ちです。わたしは医師ではありませんが、たぶん化学物質過敏症ではないかとおもわれます。 わたしの知り合いでもこの病気の方がおられまして、酷いときは近くでタバコを吸われただけで3日くらい寝込むこともあるそうです。軽くても呼吸が苦しくなってアレルギー(アトピー)というか痒みがでるようです。 うちの子もアトピーでやはりタバコの煙りには異常に反応します。今のところは症状はでてないですが、将来はわからないので心配です。 質問者さまも悩まれておりますが、きちんと理由を説明して相手方に理解してもらい禁煙の協力をお願いするより方法はないとおもいます。自己防衛しかありません。 きちんと礼節を持って話せばわかってもらえるとおもいます。 話はかわりますが、ホンダの初代社長の故本田宗一郎氏は、社長室にお客をまねいた時、自らは煙草を吸わないのに応接間に用意してあってお客が煙草を吸う人だと自分から先に吸っていたというようなエピソードがあります。日本でのホスピタリティーは現代でもこんな現状ですから質問者さまも苦労されることとおもいますが、相手も営業マンである以上わかってもらえるはずです。その場は一言お願いしておいて、後から必ずメールなどでお詫びをいれるようにしたらどうでしょうか? また家には二人の子どもがいましてアトピーで苦しんでいるのは上の子ですが、下の子は生まれた時からアトピーもアレルギーもありませんでした。 体験的な話になりますが、アトピーやアレルギーは市販食品に含まれる化学物質(添加物)や化学調味料に原因があるようにおもえます。 野菜や肉類などもできるだけ自然に近い状態のものを摂るように心がけた結果、下の子はこのような苦労を伴わず生まれてきてくれました。 すべてがそうだとは言いきれませんが、10年くらい前に「環境ホルモン」というのが騒がれたことがありました。 化学物質や化学肥料、化学調味料などはこれにあたります。 短期間では結果が見えにくいですが、これらをできるだけ摂取しないような生活をできるならそちらも考えてみてはいかがでしょうか。

syun-
質問者

お礼

ご体験からのアドバイスありがとうございます。 とても参考になります。 上司(ヘビースモーカー)に相談した時に 「お客さんに痒いからやめてって言うわけにはいきませんからねえ」 と言われたことがあって、もうどうしようもないかと思っておりました。 自己防衛という言葉にハッとさせられましたが 自分の身体と長年付き合っていかなければいけないのは 他ならない自己なのだから、それは悪いことではありませんよね。 ホンダのお話ではないですが、 「お客さんも、こちらが先にタバコ吸うと、吸いやすいから」 と上司に喫煙をすすめられたことがあります。 日本文化の「相手を尊重する」。 大事なことですが、いろいろな側面がありますね。 お子様の話ですが、大変興味深いです。 私もできるだけナチュラルな生活を心がけたいとは思っているのですが、 つい市販食品やお菓子などに手が伸びてしまって・・・ 規制のあまりストレスが溜まっても逆効果ですし、 出来る範囲で添加物を摂らない生活をしたいと思います。 お客様に礼節をもって話せばいい、とのお言葉に とても心が軽くなりました。 先方に「今までは何も言わなかったのになぜ急に」と思われるかもしれませんが、 その節は丁重に話をしたいと思います。 どうもありがとうございました!