- ベストアンサー
勉強が好きになる方法について
勉強はどうすれば好きになれるのでしょうか? 私は、全教科(国・社・数・理・英)が嫌いでテストの時も ダメダメです。 自分なりに分からない教科の問題があったら、先生に聞きに 行ったりしているのですが『勉強は分からなくても、生きて いけるから大丈夫だよ。』っと言って勉強を教えてくれません。 友達や家族、塾の先生や家庭教師の先生も同じです。 『分からない。』『教えるのが下手だから他の人に聞いて。』 と言われ、やっぱり教えてくれません。 このままじゃ本当の本当に成績がヤバイんです!!! 何か良い『勉強方法』や『勉強が好きになる本』などを教えて下さい!
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
まず「好奇心」、これがないとお話になりません。 「質問」とは恐ろしいもので「質問」の仕方で尋ねた人の「知的レベル」が丸見えになります。 トンチンカンな質問をすると「時間の無駄」だと思われて答えて貰えません。 まず、新聞を取りましょう。新聞の半分、スポーツ欄と社会面(三面記事)とラジオテレビ欄だけから始めて増やします、それから全部読めるようになりましょう。 分からなくても「読むだけは読む」「言葉(用語)を覚える」事が大切です。 人に質問する前にネットで「言葉」を調べましょう。 それで、「ネットにはこう書いてあったが、これはどういう意味か」と聞いて下さい。 でも2chのスレ見ていてもだめですよ。^^
その他の回答 (2)
- lv4u
- ベストアンサー率27% (1862/6715)
質問者さんは、周囲の皆から「こいつはダメだ。教えられて判るようなレベルになっていない!」とみられているのかもしれませんね。 さしあたって学校の教科を離れて「面白い!どうなっているの?調べてみたい!」と自分で思えるものを見つけるのがいいかもしれませんね。教科書的なものじゃあなく、大学生や一般人向けの書籍等を対象にして探すのも良いと思います。 友人に歴史の好きな女性がいます。彼女は、マンガの「ベルサイユのばら」を読んで、歴史に興味を持ったようで、それでイロイロと歴史の勉強をするようになったみたいです。でも、算数や理科は興味あるできごとが無かったのか、全然ダメです。 また、私の場合、SFマンガやアニメ、小説が好きでした。当然、相対性理論とか量子力学がストーリに登場してきます。それで、物理や科学の本や数学の本を図書館で借りたり、無いものは買ってきて読むようになりました。その甲斐あって、物理の試験で相対性理論が出たときは、スラスラと計算式が書けたりしました。(でも、物理の先生は、相対論には深入りしたくないような雰囲気があり、ちょっとガッカリしました) まあ、周囲の方が言われるように、『勉強は分からなくても、生きていけるから大丈夫だよ。』はそのとおりでしょう。物理や数学で学んだことを使う機会なんて社会に出たらゼロかもしれません。 でも、「学校の勉強ができない」-->「頭が鍛えられていない、記憶力が悪い、論理的思考が出来ない、持久力が無い人間」になりがちなのも、事実かもしれません。 ちょうど、学生時代に、「何も運動しない人」と「サッカーやバレー部などに所属し、毎日遅くまで体を鍛えていた人」との肉体的能力の差が大きいように・・・。 単に学生時代の成績の問題だけでなく、将来、希望した職種につけないなど、長期的にみても不利なことが多くなりがちですから、勉強は「社会に出ても役にたたない。意味無い」と思えてもやっておくほうがいいですよ。
お礼
回答ありがとうございます。 やっぱり『理解力がとぼしい』から友達や先生達は、私に勉強 を教えてくれないんですね・・・。 lv4uさんが言うように頑張って、学校の教科から離れて自分が 興味のある本を探そうと思います!!
- misya_gu_j
- ベストアンサー率50% (1/2)
正直こういうのは人それぞれなのでどれがベスト!っていうのは無いのではないかと思いますので あくまで自分が勉強を好きになった時の事を 自分の場合は検定でしたね 英語検定・数学検定等明確な目標があるとかなりやりやすいと思います そしてまたそれらに合格する事で達成感が快感になり勉強そのものを好きになりました。 学校の先生に関しては・・・あたりはずれがありますし難しい所ですね こちらから勉強を頑張りたいときちんと伝えれば普通の先生ならきっと答えてくれるはずです 嫌いな物を好きになるというのは生半可な努力では難しいとは思いますが 是非色々試して頑張ってみてくださいね。
お礼
回答ありがとうございます。 『検定試験』で合格する事が目標だったんですか、すごいですね!! 私も自分が頑張れそうな目標を見つけたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 『好奇心』が出るように頑張りたいと思います!