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非接点充電システムとかいうものの仕組み
最近、「非接点充電携帯電話」の試作品登場というニュースを見ました。新聞で見たのか、テレビで見たのかは私自身記憶がはっきりしてないけど、たしか、今までより効率がよくなったとか、また将来的に架線を張り巡らさないでもいい路面電車ができるとか、そんな内容だったんですが、 電気って空気中とか、電気を通さないはずのプラスチックを通るということはないと思っていたのに、技術の進歩や革新で起きているんですね。 電動歯ブラシの充電もそうですが、とても不思議に思っていたんですが、理数に弱いといわれる高2の女の私にもわかる程度の簡単な解説でいいから、教えてください。(また、「自分で考えなさい、調べなさい」って言われるかな。ごめんなさい。) (でも私は理数好きです。だからこんなことに興味がいって、よく友達から「あんた理科好きね」って言われる。国語や文学なんかより面白いじゃないって思うけど)
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お礼
そういえばコードレス電話(あのファクシミリとコピーと兼用になった子機のついた電話ですよね。)に使われている装置もそうなんですね。磁力に変えるとはなれた所でも電気に戻すことができるんですか。 「電磁調理器もこの原理で加熱」しているんですか。電気で直接、電気ヒータのように加熱してご飯を炊くのかとおもっていました。 それにしても、No1の方もそうですが、どうしてこんなに早くこたえられるんですか。すごく頭いいんですね。URLも同じでした。 私もみんなにすぐに答えられるように勉強しっかりしていきたいです。 とっても忙しい中本当にありがとうございました。