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借金返済のときに。。。2
つづき。。。 確かに、本当に苦しいときにお世話になっていたのだとしたら、弁護士さんに介入していただいて調停に持ち込んだりすることは失礼にあたるかもしれないとも思われるのですが・・・。 いくら話し合っても妹の意見は変わらず、「自分が“支払います”と言った手前もあるので、とにかく自分が出向いていって支払う!」の一点張りです(==;) 誰も、支払わないと言っているわけではないのですが・・・。“弁護士”とか“法的”という言葉に過敏に反応しているのでしょうね・・・。 彼女に百歩譲って、 借金を返済した場合、返済金の受領証のようなもの?と、借金に関することはコレで終わりであるということをご了解いただけたとしたら、それを書面にて残しておきたいのですが、素人でもそんな書面が作れるものでしょうか? ・・・というか、素人が書面を作っても何かあったときに力を発揮するのでしょうか? 頭から、相手を疑ってかかっているように感じられるかもしれませんが、 私個人は、慎重に事を運びたいと思っているので、皆様のお力をお借りできればと思っております。 関連URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=481556
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合意した返済額(その他には請求しないこと)を明らかにするために、まずは合意確認書のようなものが必要でしょう。この書面の記載事項としては、合意日・返済総額・返済方法・返済日の定め・双方の署名・押印・その他関連して合意する事項です。その書面で「返済額に応じた領収書と引き換えに返済する」と明記しておくと、領収書の発行がなければ返済金受領の条件を整えなかった相手方の責任になり、遅延損害金の加算を回避できると思います。 返済金の受領書は相手が発行するものですから、妹さんやakkenさんが用意するものではなく、先方に金額・日付・署名・押印・受領の趣旨(返済金として受領の旨)を明記した領収書の作成を求めるもので、必要事項を自筆で書いてあれば書式は問題ではありません。必要事項の記載がある限り、効力は十分認められます(因みに、この程度の書面は一般的に遣り取りされますから、特段、失礼ではないものと思います)。
その他の回答 (1)
下記のような書類を相手からもらったらいかがでしょうか。 「故、○○と△△との間にあった金銭の貸借については、故、○○の妹□□から、平成**年**月**日に全額返済されましたので、今後、この問題についてはなんの請求もいたしません。」 これに、相手の住所・氏名・自署押印・発行日・宛先を記入します。 これで、領収書も兼用されます。 なお、書類の表題は「念書」「覚書」「領収書」などのいずれでもかまいません。
お礼
kyaezawaさま まず、帰宅が遅くなったためお礼が遅れましたことをお詫び申し上げますm(__;)m そして・・・アドバイスありがとうございます。 (以前にほかの件でもお世話になり、ありがとうございました。) コレだけの文章で用が足りる(失礼でしたら申し訳ありません。。。)のでしたら、作るほうも気が楽です(^^;)ゞ 後は、先方が納得してくださるかどうかが問題ですね(コレが一番の問題ですが^^;)
お礼
Bokkemonさま まず、帰宅が遅くなったためお礼が遅れましたことをお詫び申し上げますm(__;)m そして・・・アドバイスありがとうございます。 書面を準備していくことは、失礼にはあたらないとのお言葉をいただき、ほっとしています。 ご教示いただいた事をプリントして妹に見せて、コレだけは何があっても作成していきたいと思いますp(^ヘ^)q