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続けるべきか退職してよいのか。
週3日、パートで事務の仕事をしています。 先日通勤時に背中の骨にひびが入る怪我をしました。 現在もコルセットを着用しています。 最初の1週間は休みましたが、 繁忙期のため、その後1週間は出勤しました。 今月はラッシュを避けて1時間遅く出社し 診察やリハビリの日には早めに帰っていいと 許可をもらいました。 ところが、同じグループの年配の女性から咎められました。 とにかく怒られてしまい、「このままでは除籍してもらうとか 何のためにグループに入ってもらったかわかってるのか、 いつになったら治るの?」と責められました。 わたしとしては痛みを堪え、気を使って出勤していましたが 結局は邪魔だと言われた感じです。 今は、労災扱いで今月いっぱい療養しています。 来月に復帰できるかと言われれば、 以前のように社内を走ったり重い物を運んだりとは動けませんが、 働けると思います。 でも、痛みは3か月ぐらい続くそうです。 完治したわけではなく、 また出社しても鬱陶しく思われるのなら 退職しようか考えています。 こうして書いていると、自分の気持ちは決まっている気もします。 でも、作業自体は嫌いなわけではありませんし やっと決まった仕事で、また探すのも大変だと思います。 早く決断しなければならないのですが 迷うばかりです。 アドバイスをお願い致します。
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怪我の原因はわかりませんが、 会社が通勤での労災を認めているのですから、 今は完全に怪我を治すことに専念するのがいいでしょう。 きっちり治せば、また普通に働きにでればいいわけです。 中途半端に出勤すると、 本人は「痛みを押して無理して仕事に出ているのに」 周りから見れば「怪我を理由にさっさと帰って」とか 「しんどい仕事は人に押し付けて」となるわけです。 不当な解雇は無効ですし、(ましてや労災中に・・・) グループの年配の女性に人事権があるとも思えませんので、 毅然と仕事を続けたらいいと思います。 「あなたにはいたわりや思いやりのかけらもない 薄情な人間だな」とでも言ってやりますか。
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- sumikyo
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あなたが怪我をされた事に関しては、同情すべきではありますが、企業側からすると、出勤して来る以上は、通常の働きが出来るものと考えます。 先輩の苦情は、あなたがグループを組んで仕事をしているならば、仲間に当然負担が増え(あなたが少しでも仲間の手助けになれば、の気持ちは分かりますが)、あなたが入ることで作業効率が悪くなっているのでしょう。若しあなたが休業してしまえば、別の人が補充されると考えているからだと思います。 ここは医者に休業治療を要する診断書を作ってもらい、しっかり怪我を治してから復職したほうが、自分の為でもあり、会社や同僚のためでもあります。 誰でも初めの内は同情で温かく扱ってくれますが、作業に影響が出てくれば、やはり邪魔者的な扱いになって来るのは仕方のない事です。 嫌な会社でなければ、わざわざ自分から退職しなくても、上司に相談して、あとは会社に決めてもらえばいいと思います、案外完治するまで待ってもらえるかも知れません。
お礼
ありがとうございます。 今までも退職の事は考えて来ました。 皆様のお力添えで やはり自分が厄介者だったと認識できた為、 また、出社後に嫌味を言われながら働くことを考えれば やはり退職するしかないと考えました。
- 中道 哲示(@TIM-TIM)
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はじめまして。 あなたは、 「仕事は嫌いではないが、周囲の人を気にして辞めようか」と思っているのですね。 これは、 「周囲の人が理解してくれるなら、仕事を続けたい」 と言い換えてもいいですか? 通勤時に背中の骨にヒビが入るほどの怪我をされたということで大変でしたね。 階段から落ちたりされたんでしょうか? 治療しながらの通勤・勤務はつらいですよね。 先に回答されている方も言われていますように、通勤途上での事故として会社が労災扱いしているのですから、あなたに否があるわけでもなく、働き続ける権利はあります。 しかしながら、あなたが負傷したことで、グループとしての効率低下することはやむを得ないと思います。 繁忙期ということで、あなたの所属するグループにもノルマがあるのですよね。 会社は、あなたの負傷を考慮に入れて、ノルマを下げてくれましたか? ノルマをこなすために、あなたの分を誰かが引き受けなくてはならなくなってしまっているのではないでしょうか。 あなたを咎めた年配の人がグループリーダの方なんでしたら、そのやり繰りをやっておられるのではないでしょうか。 そのストレスが大きくなって、あなたに辛くあたってしまった可能性がありますよね。 その年配の方とは、あまりお話をされたことはないのでしょうか? あなたも年配の方の相手の立場も理解しようとした上で、あなたがどの程度の負傷状態で、どのような作業なら負担なくできるかなどについて、話し合ってみることはできないでしょうか。 あなたが今まで担当していた工程を今の体調でやろうとすれば、お互いに無理が生じますよね。 全体の工程の中での他の人との作業分担の見直しまで考えた時には、案外、調整が効いたりするもんですよ。
お礼
ありがとうございます。 やはり自分が厄介者だったんだなと 理解しました。 矛盾した事も言われたので落ち込みましたが やはり退職を考えます。
お礼
ありがとうございます。 言い方がとてもきつくて やはり行けそうもありません。 どうせこの先嫌味を言われ続けます。 ありがとうございました。