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チャート式について
今年、高校入学する予定で 入学する前に予習しておきたいと思うのですが。 青チャートで数1とか数2とか種類があるのですがそれって 数1が高校1年ので数2が高校2年ということなのでしょうか? よろしくお願いします。
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- 35160000
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高1で数I・A 高2で数II・B ですが予習でチャートはキツイかと思います 私のオススメはシグマベストです
- 3310k
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形式で言えば、数I、数Aを一年生で、数II、数Bを二年生で…となるでしょう。 進学校になればなるほど一年生のうちに数IIBまで終えてしまうところも出てきますが、まずはじめに数IAをやり、それからIIBという流れは変わらないでしょう。
- owata-www
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一応 数学I 方程式と不等式 数と式 - 実数、式の展開、因数分解(旧課程では数学Aで学習) 一次不等式(以前は中学2年で学習) 二次方程式 二次関数 二次関数とそのグラフ 二次関数の値の変化 - 二次関数の最大・最小 二次不等式 図形と計量 三角比 - 正弦・余弦・正接、三角比の相互関係 三角比と図形 - 正弦定理、余弦定理、図形の計量 数学II 式と証明・高次方程式 式と証明 - 多項式の割り算、分数式、等式と不等式の証明(旧課程では数学Aで学習) 高次方程式 - 複素数と二次方程式、高次方程式(旧課程では数学Bで学習、複素平面も扱っていた) 図形と方程式 点と直線 - 点の座標、直線の方程式 円- 円の方程式、円と直線 いろいろな関数 三角関数 - 角の拡張(弧度法)、三角関数とその基本的な性質、三角関数の加法定理(弧度法は旧課程では数学IIIで学習) 指数関数と対数関数 - 指数の拡張、指数関数、対数関数 微分・積分の考え 微分の考え - 微分係数と導関数(多項式関数)、導関数の応用、接線、極値、高次多項式関数とそのグラフ 積分の考え - 不定積分と定積分、面積 数学III 極限 数列の極限 - 数列の極限、無限等比級数の和 関数とその極限 - 合成関数と逆関数、関数値の極限 微分法 導関数 - 関数の和・差・積・商の導関数、合成関数の導関数、三角関数・指数関数・対数関数の導関数、高次導関数 導関数の応用 - 接線・法線、関数値の増減、第2次導関数の応用(グラフの凹凸)、速度、加速度 積分法 不定積分と定積分 - 積分とその基本的な性質、簡単な置換積分法・部分積分法、いろいろな関数の積分 積分の応用 - 面積、体積(旧課程では曲線の長さも扱っていた) 数学A 平面図形 三角形の性質 円の性質(以前は中学3年で学習) 集合と論理 集合と要素の個数 命題と証明 場合の数と確率(旧課程では数学Iで学習) 順列・組み合わせ 二項定理 確率とその基本的な性質 独立な試行と確率 期待値 数学B 数列(旧課程では数学Aで学習) 数列とその和 - 等差数列、等比数列、いろいろな数列(階差数列など) 漸化式と数学的帰納法 ベクトル 平面上のベクトル - ベクトルとその演算、ベクトルの内積 空間のベクトル 統計とコンピュータ(旧課程では数学Cで学習) 資料の整理 - 度数分布表、相関図 資料の分析 - 代表値、分散、標準偏差、相関係数 数値計算とコンピュータ(旧課程では数学Cで学習) 簡単なプログラム いろいろなプログラム - 整数の計算、近似値の計算 数学C 行列とその応用 行列 - 行列とその演算、行列の積と逆行列 行列の応用 - 連立一次方程式、点の移動(一次変換) 式と曲線 二次曲線 - 放物線、楕円と双曲線 媒介変数表示と極座標 - 曲線の媒介変数表示、極座標と極方程式、焦点、準線 確率分布(旧課程では数学Bで学習) 確率の計算 確率分布 - 確率変数と確率分布、二項分布 統計処理 正規分布 - 連続型確率変数、正規分布 統計的な推測 - 母集団と標本、統計的な推測の考え となっています 大体、参考書や問題集ではIとA、IIとB、IIIとCがセットになっています 専門的なことはわかりませんが、目安として 高1:IA 高2:IIB 高3:IIIC とはなっています、ただし多くの高校では高2の時に文系・理系を分けて、文系の人はIIICはやりません また、進学校ではすぐIIIC(文系はIIB)までやってしまい高3の時は問題演習(受験対策)をやるところが多いです
お礼
ありがとうございます。
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