個人的には、こう思います。
(1) どうして頑張ったのか
(2) どうして頑張れたのか
(3) 挫折して何に気づいたのか
(4) 頑張って、何に気づいたのか
(5) それに気づいて、自分がどう変わったのか
(6) これから大事にしていきたいこと(信念)はなんなのか
(7) 挫折して、乗り越えて、これからの人生をどう生きるのか
(8) これから先起こる、問題や不安をどう対処するのか
などなど企業は、自己啓発をしているかどうかを問いているのだと思いますよ。人間性のことですね。
グループ面接でも、使うべきだと思います。
使うことによって、企業は「ああこの人は、ちゃんと乗り越えて、成長したんだな。」と思うでしょう。実際、私はそうでした。
私は、去年就職活動をしていました。そして、私も挫折した経験があります。私は、就職活動の時、挫折した経験を話しました。
すると、話したすべての企業から内定をもらえました(社長面接は、受かったのですが、筆記試験で落ちたことがあります。最低ラインというものがあって、それだけはどうにもならなかったとのことでした)。
就職活動を通して、気づいたことがあります。それは、人生や就職活動に一番有効的なのは、「自己啓発」であるということです。
ですから、私の経験からいうと、「自己啓発をしてください」ということです。
応援してます。納得できるまで、頑張ってください。
お礼
ご返答ありがとうございます。 グループでは周りの方もいらっしゃるので驚かれるかなと思い躊躇してしまいます。。 でも、ぶつけられるのならぶつけたほうがよさそうですね。