• 締切済み

体重移動について。

度々質問してます。今回も宜しくお願いします。 実はアドレスからトップにかけては上手く右足母子きゅうに乗れるのですがインパクトからフィニッシュかけて体重が左足かかとに乗ってしまいます。意識しすぎると膝が伸びてしまいます。 何かよい方法があれば教えてください。

みんなの回答

  • kinuaki
  • ベストアンサー率16% (129/769)
回答No.7

体重移動は貴方がやられている結果が悪いと思われているようですね。私はいいと思いますよ。 左ひざもインパクトからフィニッシュでは伸びるのが自然だと思います。 ところで、体重移動はどうあるべきとお考えでしょうか?

  • naka_yu
  • ベストアンサー率35% (20/57)
回答No.6

1. トップからフォローの間では、顔の位置が   ターゲット方向へ移動せずに体が回転(捻転からの開放)   出来るように練習してください。 2. 顔の位置は上の方向に起き上がってもいけません。   前傾角度が崩れるからです。   動いて良い方向は、頭の天辺が下への方向です。   それは身体の浮き上がりを押さえる為なのです。   (それが顕著に出ているのがポーラクリーマープロです) その時、左ひざは伸びます。 そうなる為には、上半身、両肩、両腕、手首、 グリッププレッシャーを想像以上に脱力させたまま スイングすることが大切となります。 右股関節に蓄えられたパワーを右足の蹴りによって 右腰をターゲット方向へ押して重心移動をさせ、 同時に左腰が背中の方向へ鋭く回転(開放)します。 それにつられて両肩が鋭く回転し、つながっている 両腕が自然に、勝手に地面の方向へ鋭く振られるのです。 両腕は「振る」のではなく、「振られる」のです。 この事を早く理解して練習されることが上達の早道でしょう。 後はゴルフの「黄金の法則」である「縦理論」や リストの動きが正しく理解できる「上げきる」と 「下げきる」が理解できれば更にステップアップ できるでしょう。 ご健闘、ご活躍を期待しています。

  • autoro
  • ベストアンサー率33% (1228/3693)
回答No.5

私の回りで練習されている方からの解析です 上体(腕でクラブを振る)でスイングされる方は その力のバランスが取れずに勢いを左膝で受け止めきれずに エネルギーを逃がします(でないと倒れてしまいますので) エネルギーを逃す為に左肩が開きます すると、左足に乗った体重が後ろに掛かってしまいます また、体重移動が過多の方も体重を左膝で受け止めきれずに 体重を後ろに逃がしています Jimmy35さんが申されているように上記の二つの型の方は 体が伸び上がります(左膝が伸びきってしまう) すると、重心が高くなる傾向になり余計に酷くなります ボデイーターンで腰の動きが地面と並行であれば まだ軽いのですが 一番の誤解は 体重移動で腰が左膝の位置を通り越してしまう事です これでは左膝が体重を受け切れません 左踵を地面に着けた位置で腰が回転するくらいで (腰を左に動かさない気持ちで) 十分に体重移動が出来ています スイングの軸になる左膝と左肩の線が 地面と直角になる手前程度が限度で この限度を超してしまうとフルスイングがし難くなります きれいなフィニッシュを作ることを意識してください アドバイスまで

  • kazaru72
  • ベストアンサー率54% (270/498)
回答No.4

#3です。 また言葉足らずでした^^; 伸び上がらないのはインパクト前のことであって、右サイドが回りきる動作と 共に伸びてI字フィニッシュになるのが自然だと思います。 (腰への負担も軽減します) ちなみにボクはダウンでは沈み込む【イメージ】を持っています。

  • kazaru72
  • ベストアンサー率54% (270/498)
回答No.3

前回のご質問に対し、「スイングプレーンに準じた目線」の話をさせていただいた者です。 言葉足らずだったみたいでウマくお伝えすることができなかったようです^^; ボールに正対(傾斜に合わせて斜めに見る)すると言う真意は、伸び上がらず、 左右対称のスイングをする基準(特にイメージ)を自分に作りやすくするためです。 (前傾を保ちやすい) 横から見てしまうと、低いフォローが出来づらく右足が粘らず右脇が開いた フィニッシュになりやすくなります。 一度フィニッシュのカタチで試してもらえると解りやすいと思いますが、 右脇が締まった状態と開いた状態では、左足で立つバランスが変わることに気づかれるはずです。 (出来ればこの際、両太ももとお尻をキュッと締めておくと尚良いはずです) 続きとなり、くどくなってしまったかもしれませんが、少しでも参考になれれな(^-^)

  • siba-kari
  • ベストアンサー率34% (15/44)
回答No.2

先ず、足の指を開く感覚を持ってください。 裸足でアドレスをしているイメージを持って、足の指を開いてスイング中に足の指で地面を鷲掴みにする様にしてみると、体重が踵に乗る事がなくなります。 <意識しすぎると膝が伸びてしまいます。 どっちの膝の事でしょう? フィニッシュで左の膝が伸びる分には問題ないのでは? 但し、左足一本で立っていられればの話ですが。 それがスイング中であればちょっと「問題あり」かな? 体重移動が十分でない(或いは正しくない)可能性がありますね。 アドレスで曲げた膝を角度を変えずにトップでも維持して(膝は正面を向いたままがポイント)体重を右足股関節で支え(かなりキツイ筈です)スイングとともに左へ体重が移って行き、ここでもアドレスの状態の膝角度を左右共に維持してフィニッシュまで持って行き、膝はここで伸びます。この時に足の指で大地をかみ締める感覚を持てば踵に体重が乗る事はありませんし、ボールがシッカリと捕まります。 お試しあれ。

  • jimmy35
  • ベストアンサー率26% (468/1774)
回答No.1

体重移動に上半身が負けていませんか?? 上体が負けると左の方へ移動しようとします。その時にどうしても飛球線方向ですからインパクト以前に上体の伸びが出てしまいます。 上体の抵抗という意味で言えば、体重移動とヘッドビハインドザボールの動きは相反する動きなんですよ。 ボディターンスイングではあまり出ない動きでもあるんです。というのは上体の回転自体が力点ですから、ボディバランスが悪くない限り、支点の移動につられる動きは出にくいんです。(不調時に逆はあり得ます。上体につられて膝が伸びたり、左足首が余計な回転(ボディターンの場合、左足首の回転は支点の不安定という意味があるので良くないんです)をする動きですね)ところが自分もそうですが、体重移動が力点の場合足に大きな力がありますから、上半身はつられやすいと言えます。 まず、アドレスから、フォロースルーの時にクラブヘッドと下半身が上半身(背中上部から首近辺)を支点に引っ張り合いっこするフィーリングを持つようにして下さい。上体が伸びれば下半身の勝ちですから、バランス的におかしなスイングという事です。逆にクラブヘッドが勝てばドライバーでテンプラやヒールヒット、アイアンではザックリやシャンクが出ます。そのバランスを取る方法を模索してみてください。

1945111945
質問者

お礼

有難うございます。何か突破口が開ける気がします。 今後とも宜しくお願いします。

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