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行動したがり屋と億劫引込みたがり屋
今2人の自分がいます。 7年間貫いてきたことがあり、その中に起きたことでいまだ消化不良起こしてる悩みがあります。 だから、もうやめちまおうと思っているのに、体は"さあ起きて!出かけるよ!"と言わんばかりに目覚めます。 体は動くものの、でも悩みが消えたわけじゃないので、顔は無表情だしいざという場面で何もできないでいる。 かと言ってただ自分の好きな趣味(映画)に走ろうとしても、"それが何につながるの?"と自問の声がする←映画が悪いと言いたいのではなく こんなときはどうしたらいいのでしょうか
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長いことひとつの事を続けるのは立派なことだと思いますよ! でも、「長いことやってきた」という事実を足かせにしなくてもいいのです。嫌になってしまったら、スッパリやめるのも方法です。いずれにしても、始まりがあれば終りもあるのです。 それから、趣味は楽しいからやっているんですよね。それが何にもつながらなかったとしても、いいじゃないですか。構わないじゃないですか。自分が楽しいと思えれば、それでいいのだと思いますよ。
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- jyujyu pamyupamyu(@marlbro)
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回答No.1
とりあいず行動することだと思います。 それが何につながるかなんて わからなくていいと思いますよ。もしかしたら、それが話題のきっかけになるかもしれないですし、例えば映画館で友人に会ったりとか、なにか起きるかもしれません。ただ言える事は行動しないとなにもつながらないってこと だと思いますよ。