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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミ板の切削について)

アルミ板の切削について

このQ&Aのポイント
  • 5mm厚のアルミ板に幅5mm長さ160mmの穴を開ける方法について不安があります。
  • トリマーの回転数や進め方、切削オイルの使用についてお知恵をいただきたいです。
  • 穴の始点の開け方についてもアドバイスをいただけると嬉しいです。

みんなの回答

回答No.6

トリマーにエンドミルでのアルミ加工は絶対にやめてください。 良くて過負荷でトリマーが止まる、無理すればトリマーが壊れる。最悪は刃が被削材のアルミに食い込み、その反動でトリマーが吹っ飛び、ザックリと自分の体を刻みます。 なぜ、金属加工をするフライス盤や旋盤があれほど大掛かりでゴツイのかを考えてください。 トリマーごときで金属加工ができるなら、ボール盤や電動ドライバでの金属切削がもっと普及していますよ。 リューター加工を行うローターリバーと呼ばれるものなら、やすり状の刃なので食い込みリスクは少ないです。 なので、多少はマシになりますが、当然ながら、少しずつしか削ることはできません。

VW4H
質問者

お礼

トリマーテーブルが吹き飛ぶと想像すると笑えますね。

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.5

ケガするのでやめとけ ドリルで 穴をあけ ニッパーで切り  やすり仕上げです https://www.youtube.com/watch?v=t6xDEGl--m0&t=488s 7分位 樹脂ですが こんな工程

VW4H
質問者

お礼

体力のある人はそういうやり方がいいかもしませんね。

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.4

最も安全な方法は、長穴の両端にドリルで穴をあけ、穴の間をつなぐように、糸ノコで切り取ることです。少々根気がいりますが安全確実な方法です。

VW4H
質問者

お礼

代案は求めていません。

回答No.3

ダイヤモンドビット いいかもね

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.2

>トリマーはトリマーテーブルに固定して、材をガイドに沿って送るつもり・・・・ ガイドにどの程度の剛性があるか次第ですが、アルミ材にエンドミルの刃が食い込んで、回転力で材料が引き込まれる状態になったときに、材料が暴れないようにどこまで頑張れるか次第です。 正直言って、エンドミルのように鋭い刃がついた工具の使用は、上記のような危険があるのでお勧めできません。やすり状の刃のルーターバーであれば、危険を減らせると思います。

VW4H
質問者

お礼

ありがとうございます。 ガイドというか、トリマーフェンスです。クランプでテーブルに固定しますので、エンドミルの刃が食い込んでも暴れることはないと思います。 ルーターバーを切削ではなく研磨に使うものですので、仕上げにはいいかもしれません。

回答No.1

2万回転で切削速度が314m/minになります 超硬を使ってもちょっと早すぎますね ダイヤモンドを使ってもいいけどトリマーだと どうなんだろうきちっと送れるだろうか 回転数落として ハイスもしくは超硬でやれるようにしたほうがよろしいと思います 送り速度は トライアンドエラーしかないですね そもそも主軸回転が速すぎるので 常識的条件は当てはまりません ナイフ研ぎ用のオイルというのは何か分かりませんが 水溶性切削油で十分ですよ

VW4H
質問者

お礼

ありがとうございます。 木工用のトリマービットでアルミ板に穴を開けた人の話では、食い込み角度が寝すぎているので切削方向を変えたら(四角く開けようとしたようです)ビットが折れたとのことです。 ドリルで連続した穴を開け、エンドミルでそれを繋ぐようにして開けようと思います。

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