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大至急知りたい事があります。の事情

前の質問の詳しい事情(?)です。文字制限があるので長くなった文を切っただけで整理していませんので読みづらいですがご容赦ください。 母は「実は父親に子供のために生活費をどうにかしてくれと粘り強く言い続け、不定期ながら仕送りを貰う事ができていた。だから院の学費も説明すれば高校の時のように出してもらえるだろう。お前は本当にしたいことをしなさい。未練を残して就職しても後悔するだけでしょう。」と言われたのです。そして私は院の試験に合格し、母は学費のことは父と話を進めていると言っていました。 そのころ私は過度の疲労が原因で精神疾患を患いそのつらさばかりに気をとられていました。 そして先日母が「父が授業料を払えないかもしれないと言っている。」と言ってきました。詳しく聞いたところ、父は「金が欲しければ子供(私)に会わせろ子供の行っている大学を教えろ子供の連絡先を教えろ子供の住所を教えろ!!」と声を荒げて言い、話が通じないのです。 元々別居の原因は父のその自己中心であまりにも非常識な言動、行動でした。母は暴言に耐えられず、私たち兄弟も父を大いに嫌っていました。だから母は私に嫌な思いをさせないために私の全ての情報を父に漏らしませんでした。住所を知ればしつこく訪ねて来るだろうと思うと恐ろしかったのです。実際仕方なく教えた私の口座番号から住所を特定しようとしてすぐ近くまで来ていたのも判明しました(既にそのとき私は別の住所に引越し済みでしたが)。 けれどそれも維持できなくなりました。母が何度も『私に生活費を送れとはもう言わない、ただ娘の為に学費を払ってやってくれ、娘の人生に関わる事なんだから自分たちがいがみ合っていることじゃない。』と言っても父は納得しません。そして更に母は「実は大学の授業料が十分に揃えられず借金しており、今回のことで父親は時折払っていた生活費も完全に払ってくれなくなり、どうしても借金を返せず自己破産の手続きを取っている」と言いました。私は多少の借金があることは知っていましたが、子供に心配をさせるような事は必要以上に言わない母の性格から、そう大した額だとは思っていませんでした。 私は高校の時から親不孝なことをしていると自覚していました。遠く親元を離れて暮らすことを選んで母に寂しい思いをさせ、今まで何度も大学のお金のことで迷惑をかけ、その度に親不孝者だと一層思っていました。だから院を卒業して就職して完全に自立出来たら精一杯恩返しをし続けようと思っていました。散々の親不孝はこれで終わりにしようと思っていました。しかし私が思っていた以上に私は親不孝者だったのだと知りました。 これ以上母を苦しめたくありません。だから父への話は私がすると言いました。母には二度と奴と連絡を取らなくていい。ここからは全部自分でやると言いました。そして翌日私は父に電話をかけました。 しかし学費のことを聞いたり、私が母を庇うような言動をすれば口調を荒げ話を逸らし母の悪口と愚痴ばかり、話を戻そうともその度に怒り出し話が進められませんでした。『ずっと子供のことを思い続け考え続けていたのにそれも子供に届いているのかわからない。お前は俺を何だと思っている。子供に会えないのに学費を払えとばかり言われる俺の身になってみろ俺の気持ちを考えろ』の繰り返しです。子供が自分に会いたくないと言っているのは母親が自分を子供に会わせたくないが為の虚言だと自分勝手な考えの父に私は怒りや憎しみや悲しみを抑えきれず、はっきり母の言っていることは全て事実だと述べました。そして、『お前は俺のことを父親ともなんとも思っていないんだな、なら俺がお前に金を払ってやる義務なんかないな、そういうことだろう!?』『はい。そうですね...もう、いいです。』そう言って電話を切りました。とても冷静ではいられなかったんです。それから、何を考えても何も答えが出ません。病気も治らず体は苦しいばかり。疲れました。いっそ諦めれば楽になれるのでしょうか。何か手があるなら諦めない方がいいのでしょうか。しかし自分に人生に世の中に絶望してしまった私は諦めずに希望を探し行動し続けられる心を失くしてしまっています。それでもこんな質問をしているのは未練があるからでしょう。誰かに確かな希望か諦めを与えてもらって楽になりたいんでしょう。だから何か回答をいただければ幸福です。

みんなの回答

noname#252929
noname#252929
回答No.2

まず、貴方は何の為に院に進むのでしょうか? これが何より一番重要な話だと思うのですが、それ自体も掛かれていません。 親孝行する為に院に進むのならそれが本当に親孝行になるのか、もう一度考え直されてみた方が良いかもしれません。 世の中、院を出なくても就職して働いている人が沢山居ます。 大雑把に言って、働いている人の半分以上は高卒で、大卒、院卒と大きく減って行きます。 院を卒業しなければ仕事が出来ないと言う事自体ありません。 院に進めないと世の中に絶望するのでしょうか? それなら、今働いてる人の大部分は、皆人生に絶望している人になります。 まぁ、私も院は出ていませんので、貴方から見ると。人生に絶望している一人になるのでしょう。 家庭の事情の大学にも行けない人と言うのは世の中に沢山居ます。 そういう人達から見ても、貴方は大学に進学し、卒業されるのですから、それだけでもとてもよい環境だったと言う事を理解されていますか? そこまでの環境を何とかしてくれた母親が居るにも関わらず、院に進めないから人生に絶望すると言うのであれば、それは、ここまで何とかしてくれた母親に対して恩返しどころか、恩を仇で返している状態です。 今までやってくれた環境の中で、後はあなた自身で切り開かれてはいかがでしょう? どうしても院に進まなければ、生きている意味が無いというなら、一度働いてからと言う選択肢を考える事だって可能です。 世の中には、学費が無いからと言う事で、高校を卒業して働いて学費を稼いでから大学に進んだり、海外の大学に入る人も結構居ます。 そういう選択肢を考えずに、これまで受けて来た事を否定し「人生に絶望した」などと書かれるあなたに対して、とても甘い考え方しかされていないと思いますよ。 私から見れば、貴方の絶望される内容は、とてもではありませんが、絶望なんて言葉が相応しくないほど軽い内容でしかありません。

noname#80659
noname#80659
回答No.1

困ったお父上ですね。今はまずご自分のからだを大切にしてください。それとお母さまをいたわってあげてください。ごはんはきちんと食べていますか。それと自己破産以外にも調停や民事再生などの道がありますので弁護士と相談してください。

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