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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自動車オークションのメータ偽造)
自動車オークションでのメータ偽造について
このQ&Aのポイント
- ヤフーのオークションで落札した自動車にメータ巻き戻しが発覚しました。出品時の走行距離と実際の距離に食い違いがあり、出品者がメータを偽造した可能性が高いです。
- 落札した車両のタイミングベルトの交換距離とエンジンオイル交換の次回交換距離も出品時とは異なっていました。
- 問題の解決には出品者の所有者履歴を調査する必要があります。適切な手段で証拠を集めて、トラブル解決に向けて対処しましょう。
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noname#107982
回答No.1
出品者に悪意が無い場合 前のオーナーさんはメーター表示78000kmで走行不明 タイミングベルト交換済みまで判ったのでしょうね。 今度は貴方が ・タイミングベルトの交換距離は3年前の102000kmと表示 ・エンジンオイル交換の次回は172000kmと表示 乗る気が無いなら 詳しく書いて転売されるしかないでしょう。 出所の悪い車で中古の中古は多い話です。 せめて走行管理システムを通して流通してる中古車なら良いけど この手の中古の中古は中古車販売では売れませんから結局個人出品で処分なのです。