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隣接した6坪の旧家屋
6坪ほどの隣接した30年以上前に建てられた屋根つきの旧家屋に、部屋として利用できないかと最近考えます。 そこは以前は台所と居間でしたが最近古いキッチンを撤去して水回りのリフォームついでに業者に水道をとめてもらいました。さらにDIYで、普通より低いその床を、畳から板張りに変えています。 それでも湿気カビ臭が残り、斜めで低い天井からねずみの物音がします。 私としては床も天井も屋根も取っ払い、骨組みをしっかりさせて壁を作り直し、普通に高く水平な天井にし、再度板張りの部屋にするのが理想なんですがそれだと費用がかなり高くなるような気がします。 隣接しつながっている、今住んでいる家も築32年で古く耐震対策もしていません。ただ個室がほしいだけなので、やるなら費用は最低限で済ませたいのですが、リフォームして住むのは可能ですか? 今は、たんすなどを置いています。賃貸で毎月無駄な費用を掛けるくらいなら、家族と同居しながら個室で住んだほうが3年やれば元取れるのではと考えますが。
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天井は、取っ払って下地入れて石膏ボードでやったら?クロス張り天井で。思い切り高めにとって。くぎ・螺子は、錆びないものを必ず。 でも、ねずみは、天井変えても出るよ。 だって入り口塞がなきゃ。だから別問題。 天井やれば壁も出来るようになるでしょう。発想力が付いてますからね。 必ず、カーテン部分・窓枠周り・床からの立ち上がり部分・回しこ施工予定部分・壁隅部分・出隅部分は下地をちゃんと入れましょう。 普通は、床 次 床養生(保護シートやダンボール敷く) 次 天井 次 壁 と施工するよ。 壁と天井の隙間は既成の廻しこでやりましょう。 壁と床の接する面は既成の幅木というものを打ち付けます。 で、一番最後にクロス張り。
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- fujiwakaba
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申請が必要ない6帖ほどの部屋を母屋に増築する方が確実で安いと思いますが。 スペースがなければ古屋の解体費用がかかりますが、20万もしないと思いますので。 まずは見積もりを出されてみたらいかがでしょうか?
お礼
ある程度の資金がたまったら、考えることにしました。 的確な回答ありがとうございました。
- inon
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リフォームでないと確認申請が必要になります。 おっしゃるとおりリフォームが正解ですね。今の状況は分かりませんが 基礎の補強からしないといけませんね。 一ヶ月10万円の家賃で、三年 360万円 坪60万ですか 贅沢しなければなんとかなりそうです。 現状見てないので参考意見です。
お礼
そうですね。基礎補強がまず重要だと思います。ただ、ねずみの出没の件はともかく、それ以外は、ある程度の資金がたまったら考えることにしました。 回答ありがとうございました。
お礼
ねずみの件、参考になりました。入り口探すの大変なので(何個かは分かってますが)今、ねずみが嫌がる周波を発する専用の機器を取り付けて様子見ています。そのうち、入り口も塞ぎたいのですが、そのときは専門業者に依頼するつもりです。 それが解決して、ある程度の資金がたまったら、いろいろ考えようと思っています。 回答ありがとうございました。