• 締切済み

microsoft,アンチウイルスサイトなどに接続できない。

こんにちは。 なぜかMicrosoft,アンチウイルスソフトのあるサイトに接続 したら、「ページを表示できません」と出てしまいます。 いろいろ検索してhostsファイルを疑ってみたのですが なにも変更されていませんでした。 お願いします。 OSはWindowsXP Proです。

みんなの回答

  • zuzuyan
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回答No.6

同じような問題があり、何度インストールし直しても、いつしか再発し愕然としておりました。 しなしながら、スタートメニューのファイル名を指定して実行(R)でmrtと入力し、OKを押すと、悪意のあるソフトウェアの削除ツールが起動し、駆除できました。

回答No.5

会社のPCが感染しました。マイクロソフトや著名なウイルスチェッカー、マルウエア対処ソフトのサイトにアクセスできなくなるようですね。対処法はそのサイトに書いてあるのですが、アクセスできなくなるのでタチが悪いですね。 ウイルスチェッカーなどのソフトを装備していても素通りしてしまったりしますので 全てのソフトウエアが駆除できるわけではありません。感染すると著名なソフトのWEBサイトはアクセスできないようになってしまいますので、変装してそのソフトを手に入れる方法が考えられます。 1.仮にConficker(WORM_DOWNAD.AD)である場合、 グーグルなどで検索し、対処法が書いてあるページを見つけます。 そのまま参照しても「trendmicro.com]などがリンク先のURLに含まれて居る場合 参照できません。そのURLをコピーしておきます。 http://jp.trendmicro.com/jp/threat/extermination_tool/downad/ 2.WEBプロキシー(プロクシーと表記する場合あり)を探す http://magic3.net/text/web_proxy.html のような、WEBプロクシーサーバを集めているページを探し、 例として http://ankosan.jp/web_proxy/web_proxy.cgi を開きます。 3.http://に続く空欄に1.で参照したURLをペースト入力し、接続します。 表示されたページで「駆除ツール(Fix_Downad5h.zip 約21MB)」を見つけたら クリックしてダウンロードします。 目的のソフトウエアをダウンロードします。自分のPCから直接参照できなくても 別のサーバを経由することで見ることができるようになります。 ダウンロードしたソフトウエアを起動し、ウイルス・ワームを駆除してみてください。 このとき、自分のPCに入っているウイルス駆除ソフトを終了しておくと スムーズに進みます。 この方法は、ワームに感染したことで、ウイルス駆除ソフトやマイクロソフトなどブラウザから直接URLを参照できなくなった場合に有効だと思います。

  • quest009
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回答No.4

USBメモリやネットワークドライブ経由などで感染する ワーム Conficker(WORM_DOWNAD.AD)でしょうね。 仮に上記であればウィルスソフトで最新のパターンファイルで スキャンすれば削除してくれます。 結構やっかいなので 下記のURLも参考に http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5071741.html

参考URL:
http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=WORM%5FDOWNAD%2EAD&VSect=T
  • ryu-fiz
  • ベストアンサー率63% (2705/4228)
回答No.3

>リカバリ以外に方法はないでしょうか。 それが一番早くて確実な方法ですから。 http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0903/09/news010.html こういうニュースが出てることからも分かるように、セキュリティ関連対策の実行を阻害する働きを持つ感染は昨今珍しくありません。こうした感染は複雑かつ深刻なものが多いので、簡単かつ有効な対処法など容易には見つかりません。 >もう7回ぐらい再インストールを繰り返しています・・・ 大変ですね、と言ってはみますが…でも必要とあればリカバリはしないといけません。その上で、今後つまらない感染で必要以上にリカバリしなくても良いように、十分な対策をしておくべきでしょう。 安全にリカバリを進めるためには、次のURLを参考にしてください。 http://iwata.way-nifty.com/home/2004/10/1017.html 昨今の感染は手強くなっており、ウイルス対策ソフトで防ぐことが困難になっているものも増えています。ウイルス対策ソフトを入れて、怪しいサイトを見ないようにするだけでは防げない感染も少なからずあります。 次のような点に注意してください。 1)各種アプリケーションソフトのセキュリティ更新を怠らない。 Windows Updateの必要性はこれまでも叫ばれて来ましたが、悪用されるセキュリティ上の問題点=脆弱性は、WindowsOS上のものから各アプリケーションソフトのものへと主流が移り変わりつつあります。つまり、これからのネットセキュリティにおいては、OSだけでなく、その上で実行される各種アプリケーションソフトを必要に応じて最新のものに更新することも怠ってはいけません。例えば、 ・Firefox、Operaなどのブラウザ。 ・Sun Java 仮想マシン(JRE)。 ・Flash PlayerやShockwave Playerなどのプラグイン。 ・Real Player、QuickTimeなどのメディアプレイヤー。 ・Adobe Readerや圧縮解凍ソフトなど、それ以外のアプリケーションソフト。 最新の感染では、そうしたアプリケーションソフトの脆弱性が利用されることが殆どです。一般サイトが何らかの理由で改変された結果、そうした脆弱性を利用した仕掛けの施された悪意のあるサイトにこっそり転送されて感染が試みられます。 http://internet.watch.impress.co.jp/ http://www.itmedia.co.jp/enterprise/security/ こうしたサイトを出来れば毎日チェックし、速やかな対処を行えば防ぐことの出来る感染も多いのです。 2)標準設定のInternet Explorerはセキュリティ上危険な面が多いことを認識すること。 IEで扱うことの出来るJavaScriptはJScriptといい、Windowsを直接操作出来るように拡張されており、各種感染に悪用されることがあります。勝手の知らないサイトではIEのセキュリティレベルをあらかじめ上げておく必要があると考えられます。 でも、セキュリティレベルをTPOに合わせて切り替えて使うことはユーザーにとってかなり負担になります。IEに依存しないFirefoxやOperaのようなブラウザを普段遣いにすることで、各種感染のリスクを大幅に下げることが可能です。 http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/ http://jp.opera.com/ もちろん、各ブラウザにおいても随時セキュリティ上の問題点が見つかることがあり、その場合には危険が生じます。でも必要な情報を入手した上で随時最新のものを使うように心掛ければ、IEほどには感染のリスクは高くありません。 もしどうしてもIEをあらゆる局面で常用したいというのであれば、次のURLで紹介されているReducedPermissionsのようなソフトの利用を検討してください。 http://www.oshiete-kun.net/archives/2006/05/iereducedpermissions.html 制限つきユーザー上でIEを利用することが出来れば、JavaScriptやActiveXの実行に関してサイト閲覧上の効果を損なわずに利用が可能になる一方、システムに重大な変更をもたらすような危険な動作は抑制されます。ただし、ActiveXのインストールが必要な場合など、必要に応じて管理者権限での起動を使い分ける必要はあります。また、権限の昇格を伴う脆弱性がIEやプラグインソフトなどに存在している場合には、ReducedPermissionsを使っていても安全とは言えないケースも出て来ます。くれぐれも過信しないようにしてください。 なお、Windows Vista上のIE7では、感染を防ぐための配慮が行われていますので、標準設定のままでもXP以前のものよりかなり安全です。無理に他のブラウザを常用する必要はないかも知れません。ただし、Flash Playerなど他のアプリケーションソフトや、WindowsOSのセキュリティ上の問題点=脆弱性の影響には十分注意しなくてはいけません。その辺は1)で説明した通りです。 3)ファイアウォールを有効にする。 出来ることなら、ファイアウォール機能の付いたブロードバンドルーターを介してネットに接続することが望ましいです。それが出来ない場合には、パーソナルファイアウォール機能を含むウイルス対策ソフトを利用しましょう。 最低でもWindowsファイアウォールを有効にしておけばそれなりの効果は期待出来ますが、例えば各種共有機能が有効になっているとそれ関係のポートが開かれたままの状態になり、ネットワークウイルス感染や不正侵入を防げない可能性もあります。より確実に不正な通信をブロックするためには、やはりブロードバンドルーターかパーソナルファイアウォールを別途導入するのが望ましいです。 4)怪しいリンクをクリックしたり、怪しいファイルをダウンロードしたりしない。 興味深いネタへのリンクと称して怪しいリンクを踏ませたり、動画再生に必要なコーデックなどと偽って怪しいファイルをダウンロード、実行させようとする手口は後を絶ちません。十分な注意が必要です。 このような騙しに遭わないためにも、先述したようなニュースサイトで最新の情報を常時チェックされるのが望ましいです。

回答No.2

 「プログラムの追加と削除」や「msconfig」から起動する「システム 構成ユーティリティ」の「スタートアップ」に見慣れないプログラムが 登録されていませんか?  まぁ、マルウェア感染が原因だとしても、その状態ではスパイウェア ソフトをインストールすることさえ出来ないかも知れませんが…。 >リカバリ以外に方法はないでしょうか。  Web ブラウザでサイトにアクセスしようとしときに発生する不具合の ようですが、そに至る経緯や状況がつかめない段階ではそれぐらいしか アドバイスできません。 お使いのセキュリティソフトも不明だし…。  因みに Webブラウザを Firefoxに変えてアクセスしても、結果は同じ でしょうか? http://mozilla.jp/firefox/  もし Firefoxだと大丈夫なら IE の問題になるので多少の救いはある と思いますが、IEの不具合はシステムに関わる不具合なのでそのままに しておくことも出来ないでしょう。  IEだけの修復が出来ればいいのですが、如何せんオイラはその方法を 知りません。 >もう7回ぐらい再インストールを繰り返しています・・・  そういうときのために、イメージバックアップソフトの導入をお勧め します。 有料ですが、正常起動時の環境をOSごとバックアップして おけばネットワーク環境やソフトなどの様々な設定を振り出しからやり 直す手間が省けるので、導入する価値は大きいと思います。  「Acronis True Image 11 Home」 http://www.runexy.co.jp/personal/acronis_trueimage_11/outline/  ↑CD-ROM に HD イメージをバックアップ、CD-ROM から起動して復元 することができます。

  • sekyuota
  • ベストアンサー率27% (13/47)
回答No.1

こんにちは。 私はクラッカーサイト巡りや対策ソフトの性能テストなどをしております。 まあ、妨害されてる可能性大ですね。で、hostsファイルに頼らなくても可能ですよ。最近ではシステムの復元を無効にされたり、Windowsのファイル保護機能を無効にされたり。リカバリが妥当。 で、クリーンな状態のシステムバックアップを必ず取っておく。 私なんかは月一でシステムのイメージバックアップ必ず取ってます。

toppo10
質問者

お礼

リカバリ以外に方法はないでしょうか。 もう7回ぐらい再インストールを繰り返しています・・・

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