相続税ってわかりにくい
父母=九州田舎在住。長男=関東会社勤務(家族4人)。次男=本人(家族4人;妻、長女、次女)失業中。
本人は8年前『老親の介護』を目的に関西の会社を辞めに父の住む田舎に帰る。
本人は帰った年に父家隣の畑に家を新築。(父から1000万円)もらい内金に。[兄周知]《土地は父名義の宅地》
父は帰った年に他界。
財産は長男次男は遺産放棄で配偶者の母にわたす。
母が去年脳梗塞で倒れ1年半の闘病生活で他界。
その間、病院の入院だったが2~3日ごとに介護訪問次男家が対応する。
今財産整理していますが
(1) 貯金等 4,000万円-
(2) 父の家 日本家屋の立派な家
通帳明細
21.6月 固定資産税 1キ 12.200円-
21.8月 固定資産税 2キ 9,000円-
※この規模です。1.500万円以下ではないかな?!
以上ですが
相続税はかかりますか?
【相続する財産の合計が5.000万円+法定相続人の数×1000万円以下の場合は相続税は発生しません】
文面が買った本にありますが
財産分与分与は法律上は1対1でしょうが
この背景で温情はないのか?
家土地は両名とも関心なし。
現金は
(1)法律上 1対1= 2.000万 対 2.000万
(2)老親の介護実績 2対1= 2.600万 対 1.400万
(3)墓仏壇お守り 3対1= 3.000万 対 1.000万
私は(3)を希望するのですが!!
-以上-
お礼
回答ありがとうございます。 参考のURLを参照して勉強してみようと思います!