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土地利用と開発行為の違い
土地利用と開発行為の違いを教えてください。 どなたかよろしくお願いします。
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山林や田畑を開発して宅地など造成地にしようとする行為が開発行為であって、土地利用とはその中のいろいろな申請用書類や図面の一つです。 開発にかかわる申請には、道路計画、防災計画、排水計画、造成計画など多々あって、その中の一つが土地利用なのです。 例えば宅地を開発するとして、全体の面積に対して宅地が何%なのか道路がどれくらいか、また公園が規定の面積率を確保できているかを証明した図面や書類のことを指します。
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noname#94859
回答No.3
土地利用 畑をマンションにして、農業以上の収益を得る。 土地使用の無駄をなくしていくという個人的な試み。 家を建てるというだけが土地利用ではない 開発行為 荒地農地などを都市計画法等の規定に基づいて、住宅地にしたり、工業地域にしたりする行為 昔々の「開墾」に近いかも
- dr_suguru
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回答No.2
>土地利用と開発行為の違い 都市計画法の開発行為とは 建築行為目的の 区画形質の変更を言う。 http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/newsection/kaihatsu/kaihatukyokatoha.html 土地利用とは 建築行為がない場合も含めての 土地利用かな?