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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:分筆登記・開発行為許可申請の費用について)

分筆登記・開発行為許可申請の費用について

このQ&Aのポイント
  • 分筆登記・開発行為許可申請の費用についての見積もりが提示されました。料金は合計481,500円で、土地境界確定・分筆登記が280,000円、開発行為許可申請が150,000円です。
  • この見積もりは土地家屋調査士・行政書士が提出したものであり、一般的な金額なのか疑問があります。土地家屋調査士と行政書士の違いや、資格を持った方に依頼するべきかも不明です。
  • 費用を抑えるためには、他の専門家にも相談して見積もりを比較することをおすすめします。また、具体的なデータが不足している場合は追加で補足することも可能です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • muchyo
  • ベストアンサー率57% (58/100)
回答No.1

Q1一般的にこの見積は妥当でしょか 土地境界確定・分筆登記とは、お父様の土地があり、お父様と質問者様の土地に分けるために実施する作業だと思います。測量により質問者様の土地面積、土地の縦、横の長さなどを決めます。その後、法務局又は支局で登記を行い、名義を分けます 本題に戻りますが、土地の広さにもよりますが、測量費用はざっくり10万円。所有権移転登記で6万円。必要であれば保存登記で5万円。税金で3万円。合計24万円 金額を知りたいのなら、内訳を聞いてみてください 開発行為許可申請一式については、建築申請だと想像しました。費用は建築申請書の作成と提出に関する費用が必要ですが、家の広さによって金額が違ってきます。25万円~30万円といったところでしょう 質問者様が書いている金額がかなり安いので、別の費用かもしれません Q2.このような場合、土地家屋調査士&行政書士の資格を もっている方に依頼をするほうがいいのか? 行政書士のみの資格をもっている方にも依頼できるのか? 土地家屋調査士は、表題登記や地積測量図の作成等を行います。法務局で手続きする作業であり、行政書士はできません。建築確認申請など市役所等で手続きする場合、行政書士が行います。 もっとも安く済ませるには、質問者様が実施すれば一番安くなります。いづれの手続きも、建築主が実施すべき手続きですが、時間が無かったり専門的な知識が必要で難しいため、変わりに手続きしてくださいとお願いすると依頼料が必要になります。ちなみにすべて自分ですると10万円もかからないでしょう。時間があれば勉強してチャレンジしてみてはいかがでしょうか

540323
質問者

お礼

ご回答有難うございます。 大変助かりました。 また機会があれば宜しくお願いいたします。