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口約束で敷金全額変換・・・しかし
こんどアパートを出ることになりました。 2年前に入居したとき、とても部屋が汚かったため不動産屋を通じて大家と話をしました。穏便にしたかったので、「部屋がすごく汚いが、どうしたら良いか?」と相談を持ちかける形をとりました。 その結果、リフォーム担当者が部屋に現状視察に来た上で、「入居も済んだので、これ以上は手を打てない。どうしても文句があるなら出て行ってもらうしかない。このまま住むなら退去時に敷金を返却する。」というようなことを言いました。 その時点で一筆書いてもらわなかったのは、私のミスです。 今日の退去時、「契約書に書いていない」の一点張りで、敷金からのハウスクリーニング代を請求されました。 どうしたら良いのでしょう。泣き寝入りは悔しいです。 2年前に部屋を視察にきた担当者はその場で「きのう夕方に私が掃除した」と言いました。それでハウスクリーニング代を請求するとは、ふてぶてしい。 少なくともヤニと油で汚れきった2年前よりは、現状の方が綺麗です。 掃除に費やしたマジックリンの量を見せてやりたかった。 とても悔しいので、よい交渉方法やアドバイスを頂けたら幸いです。 ちなみに大家は、都内で大規模にスーパーマーケットチェーン店を展開する業者の不動産部です。契約書に書いていないし、企業相手に個人で踏ん張っても勝ち目は無いのでしょうか。。。
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- bunbun8
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>ちなみに大家は、都内で大規模にスーパーマーケットチェーン店を展開する業者の不動産部です。 ダメ元をお勧めするアドバイスにしかなりませんが、 企業の不動産部なら、口頭で(それも仲介業者経由で)話をしても無駄だと思います。 会社には稟議書というのがあり、担当者レベルでは滅多な決断はできません。 ですので、ここでご質問されている内容を貸主の不動産部宛に書面で送ってみて下さい。 担当者も上司に話がしやすいはずです。 テクニックとしては、入居当時に書面は残してもらっていないが、手帳にでもメモしていた「雰囲気」を出せればいいんじゃないかと思うんですけど・・・ 意味ないかもしれませんが、訴える書面には捺印なんかもしておくといいかもしれません。 証拠がないのでダメ元ということだけはおさえておいて下さい。
お礼
ありがとうございます。 ご指摘された事と同じことを感じておりました。 大家が企業なので、交渉事のときに相手が見えない感覚になります。 不動産部の担当者に会ったこともないですし。。。 アドバイスありがとうございます。ダメ元で書面を送ってみるという方法をトライしてみます。