• ベストアンサー

イネ黄化萎縮病

今、植物病理の勉強をしていますが手元の資料(某公務員受験向け出版社のもの)にイネ黄化萎縮病の病原が鞭毛菌(水媒伝染)と書いてあるページとマイコプラズマ様微生物(ツマグロヨコバイが媒介)と書いてあるページがありどっちが本当か困っています。イネ黄化萎縮病の病原、感染経路など正確にわかる方教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • reimen
  • ベストアンサー率46% (185/400)
回答No.1

イネ黄化萎縮病の病原が鞭毛菌→正解 マイコプラズマ様微生物(ツマグロヨコバイが媒介)→黄萎病または萎縮病 見分け方 http://www.nasuclub.co.jp/tenteki/sindan/rice-byouki.htm イネ黄化萎縮病の病原・感染経路 専門的なので有益な情報は一般HPからは見つけられず。 (会員制のサイトには詳しく載っているのがあるのですが) 他の水媒伝染の病害(鞭毛)と同じです。

noname#3168
質問者

お礼

回答ありがとうございます。インターネットや図書館で調べたけどいまいち確信が持てる情報が得られなかったのでたすかりました。

関連するQ&A