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「錠の舌」とはどういう物なのでしょうか。
確か掛け金の事だと思ったのですが、どうも詳しく調べると違うように思えます。ネットでも少ない言葉なのですが、どなたか古い文献や単語に詳しい方「錠の舌(ジョウノシタ)」について詳しく知っている方がいましたらぜひ教えてください。
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【talon】2.[錠前の]舌:錠の留め金を滑らせるときに鍵と食い合う部分。(「ランダムハウス英和大辞典」集英社) 【talon】1.[特に猛鳥の]爪(claw)。2.[錠前の]舌:かぎで押されるボルトの部分。4.刀のつか元。5.(建築用語)葱(そう)形繰形(くりがた)。はと胸繰形。。(「カラーオックスフォード英和大辞典」福武書店)
お礼
回答ありがとうございました。ずっと気になっていて、しつこく調べたのですが、まさか英和辞典に載っているとは思いませんでした。詳しく書いてくださって漸く読んでいる本の意味が解かりました。ほとんどあきらめかけていたのですが、ここまで大変詳しく回答してくださって本当にありがとうございます。貴重な回答ありがとうございました。